クジラの彼 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 16777
レビュー : 1325
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898046

感想・レビュー・書評

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  • 後日談とかいいよね。
    相変わらず、有川さんの描く女の人って殺人的にかわいい。

  • 今月の16冊目。今年の61冊目。

    久しぶりの有川氏。自衛隊の恋愛を題材にした短編集。いやー、良いですね。本当に。そして女性とは思えないほど、男性視点からの描写に共感できますね。すごい。もっと積極的に有川氏の作品は読んでいこうと思いました。個人的には、タイトルの「クジラの彼」が好きかな。

  • 読了して久しぶりにラブコメ読んだ事に気がついた。

  • 有川浩さんの恋愛短編集。まだタイトルの短編しか読んでないけど、すげー楽しく読める。どうやら、他の作品の続編ぽいので、元を辿らないと。。。

  • 何処にでもありそうなリアルなラブコメ。やり取りに納得感があるから、みんな楽しく読むんだな。ましてや自衛隊をこんな角度で書く人はいなかった。だけど、みんな恋愛に真剣だし、誠実です。日常に流されると、こんな感覚薄れるから、有川ラブコメは必要なんだよな。

  • 出てくる女の子がかわいい。

    遠距離って難しそう・・・だなぁ。

  • 個人的には「ロールアウト」が面白かったです。
    有川作品は初めてでしたが読みやすかったです。

  • 自衛隊三部作の番外編もありの短編集。ベタ甘だけど、一話一話が短いからサラッと読める。

  • 高巳&光稀のカップルはやっぱりいいな(*´∀`*)
    子供ネタには号泣。

  • ベタ甘の国防ラブコメ短編集。自衛隊三部作からのサイドストーリーも入っています。

    有川浩が考える、男前ってのはブレない。が、男ってこんなに格好いいものだろうか。無い物ねだりだからラノベが成立するのだろう。完全な予定調和であるが、これが一般社会では情報が少ない自衛隊を舞台にしているあたりが、ヒットする理由であろう。普段知り得ない空間の中で、男がとことん男くさくても許されるという一縷の望みみたいなものであろうか。

    逆の例で言えば、AKB48に一途なファンの関係にも近いものがあるかもしれない。
    特定の空間には想像をし得ないような価値観が存在し、一途に思いを捧げ、時には一緒に涙を流し、どんなことがあっても応援しつづける。ベタ甘な世界を実体験として体感しているのかもしれない。小説とは異なり、最近は若干の予定調和からのずれもあるようであるが、そのずれすらも予定調和の中に組み込んでしまうのだろう。

    有川浩が男だったら、AKB48を題材にしたラノベを書いて欲しかった。

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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