図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

著者 :
制作 : 徒花 スクモ 
  • KADOKAWA/角川書店
4.15
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本棚登録 : 22487
レビュー : 2067
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898053

感想・レビュー・書評

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  • 有川浩の物語の展開は「わかっちゃいるけど面白い」。モーレツンな純愛で、こんなのないだろ?って思うのに読んじゃう、笑っちゃうというところ。ハマった。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「わかっちゃいるけど面白い」
      へー
      何冊か読んで、最近Myブームな有川浩。このシリーズは映画を観てから読もうと思って、3冊購入GWにジックリ...
      「わかっちゃいるけど面白い」
      へー
      何冊か読んで、最近Myブームな有川浩。このシリーズは映画を観てから読もうと思って、3冊購入GWにジックリ読む予定。。。
      2013/04/23
  • これはなぜか昔読もうと思って読めなかった1冊。でもある日友達に薦められて読んでみたらもうハマったハマった!!堂上教官がもう…!!かっこよすぎ!今までで1番恋した本の人ですね。内容も面白いしいくも純粋でかわいい。こんな女友達ほしいな~、美人ではないですが情報収集に関しては柴崎並みなのでこういう疎い子と仲良くなりたいかも笑
    お勧めで絶対に手放したくない1冊です

  • ヨーロッパ旅行のおともに成田で買った本。
    前々から読みたいと思っていて、予想通り面白くて、
    旅行中にも関わらず、ホテルでちょこちょこ読み切っちゃった^^

    設定の面白さと細かさがいい!
    書き方は小説ってこんなもんだったかな?結構まわりくどいんだけど、内容は面白いのでどんどん読んじゃう。
    今後の郁の成長と、王子様の正体への近づき方、恋の行方!?に注目です。
    もちろん、今後の図書館についても大注目!!!

  • 最初の衝撃は忘れられませんね。こんな小説あるんだ、と一気に惹きつけられました。
    キャラクターもユニークだし、ストーリーもただラブコメだけでなく考えさせられるものもあったり。第一、設定が素敵だと思いました。

  • 私が始めて出会った有川先生の作品で、最もインパクトの大きかった作品でもあります。タイトルに”戦争”などと書かれていたので、薦める友達に反抗して読むことを頑なに拒否していた時期がありました。ですが、気になってしょうがなかったため、結局読んだんです。
    読み始めたら早かった。先の展開が気になってどんどん物語に引き込まれました。
    検閲が普通になってしまった世界、その設定も然ることながら、キャラクターの魅力に引き込まれてしまう作品だと思います。好き嫌いがはっきりと分かれると思いますが、私にはドストライクでした。
    気持ちだけではどうにも出来ない、立ちはだかる現実というものはいつでも存在します。その現実に屈するか、立ち向かうか。
    勇気をたくさんもらった作品です。

  • 特殊な設定の説明のために最初はちょっとややこしくて読みづらいところもあるけど、読み進めていくと、口語調でどんどんテンポよく進んでいくのでその場にいるみたいで楽しかったです[*・ー・*]

    正義の矛先にとまどったり悩んだり学んだりしながら前に前に進んでいく郁ちゃんの姿が大好きです。今後の展開は見えつつもすごくすごく楽しみ♡

    • kuroayameさん
      本屋さんで手に取り、ちらり立ち読みした本だったので気になって気になって。
      アニメのような感じにとらえながら途中まで読んでいたえぬでした。
      ...
      本屋さんで手に取り、ちらり立ち読みした本だったので気になって気になって。
      アニメのような感じにとらえながら途中まで読んでいたえぬでした。
      次回図書館へ出かけた際には是非ゲットしたいです(^-^)。
      2012/07/09
  • 2011年の一押しシリーズ。恋愛ものが好きな私を満足させた。
    快活で、ハッキリ物を言う郁が好き。
    普段は厳しいのに恋愛ではふにゃ面を見せてくれる堂上教官が堪らない。
    図書館シリーズ1~4までと、スピンオフまで全て良いです。

  • ありえない設定で最初は戸惑ったけど、あとがきにも書かれてあるけど、人間が自然に描かれていたり、細部に妥協がないから物語として成立する
    ってこういうことなんやなって思った。
    人間を設定すれば勝手に人間が動いて、その映像を観て作品にできる特殊技能。凄い。

    「検閲」という言葉に、「憲法21条の表現の自由!」とか、「最高裁判例の検閲の定義ってなんやったっけ…」とか思い出そうとしてしまうあたり、まだ法学部の病残っててちょっと安心。

  • 読書の楽しさを教えてくれた1冊。
    『ことば』が持つ力、美しさ、尊さ、儚さ、すべてが詰まっている。

  • ガキが有川浩を数冊まとめ買いしてきて、貸してくれたうちの一冊。以前読んだことがあるけど再読していた。オイラは堂上や小牧、郁や手塚たちが羨ましくて好きだ。自分の仕事に対して大義名分があって努力を惜しまない。失敗もあるし凹むこともあるけど、止まっていないしいつまでもメソメソしていない。彼らはそんなことに時間をかけずに、また走り出す。ん、オイラは単にスポ根好きか?自分が通ってこなかったことに対するコンプレックスかな。でも、この歳で素直にそれが好きって言えるようになった自分のことが好きだから良しとしよう。

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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