図書館内乱 図書館戦争シリーズ (2) (角川文庫)

著者 :
制作 : 徒花 スクモ 
  • KADOKAWA/角川書店
4.30
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本棚登録 : 16794
レビュー : 1050
  • Amazon.co.jp ・本 (410ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898060

感想・レビュー・書評

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  • 年甲斐もなく、ニヤニヤしながら読み終わりました。郁可愛いし 堂上さん素敵だし このあとが 楽しみです

  • ベタベタな恋愛展開、このまま話は進むのか?!とやきもきさせられる。巻末のショートストーリーも面白い。

  • やっぱり、ニヤニヤしてしまう。
    郁の気持ちの移り変わりがおもしろい。少女漫画みたいにサクサク読める。

  • あの子が自由に本を楽しむために。

    メディア良化法によって図書が狩られる時代、それに対抗する図書隊での、図書に対する思いや人間関係や憧れや恋愛やらがたくさん詰まった、全六巻の第二巻。

    自分のために頑張れる仕事はもちろんある。
    でもキツくなったとき、潰されそうになったときは「誰かのため」が柱になることもあるんだと、実感する。

  • l小牧を陥れる良化委員会、対して稲峰の指揮は・・・。スリルあるよね

  • 図書館戦争シリーズの第二弾。

    二章の恋の障害、が
    どうしようもなく息苦しくて
    閉塞感のようなものを感じました。
    (入り込みすぎ?笑)

    小牧教官の人間ぽいところも見れて
    嬉しかったけど。

    この巻は小牧教官、柴崎、手塚が
    軸になってるかなと思うので
    なんだか心理戦?が多くて
    そこも好きなポイントです。

    ラストは郁と一緒に
    叫びました。笑
    どうなるのーーーー!って。

    それからおまけの
    ロマンシング・エイジが
    少女マンガ顔負けの糖度です。笑

    そしてぜひ小牧教官がすすめた
    あの本も読んでください。

  • 有川さんの作品を初めて読んだのがこの内乱に出てくる小説、「レインツリーの国」。
    このシリーズ読み終わったらもう1度レインツリー読もう。

  • 非常に続きが気になる所で引き。
    「えええどうなるの〜!」と郁ちゃんと同じように悶えてしまった(笑)
    前巻よりも郁ちゃんと堂上教官の雰囲気が甘くなっててそれは別に良かったんだけど、ストーリーは先読みが大体出来てしまってハラハラ感はいまいちのような。
    多視点で進む物語の欠点なのかな。
    色んなとこで情報仕入れちゃうから先が読める。
    事件ものの場合は視点を1人に絞った方が視野が狭くなってハラハラドキドキするような気がする。
    前回みたいにドンパチする場合は多視点も面白いんだけど、今回は内乱で静かな運びだったからなあ。
    それに前巻でも思ったことだけど、問題発生してもある程度問題が大きくなったあたりであっさり解決してしまって拍子抜け。
    そこら辺が面白みに欠ける。
    ただ、ストーリーよりも2人の進展の方が非常に気になるからそっちは面白い。
    最初の印象とは違ってここまでの私の評価で恋愛がごはんで事件はおかずになったので、深刻な場面でももう2人が気になって気になって。
    これがこの作品のお陰なのか久しぶりに恋愛もの読んでるせいなのかは分からないけど、胸中でひとり大いに盛り上がってる。
    いやーしかしあの方向から来るとは予想外だった。
    普通にヘマしてバレるのかと思ってたもん。

    作中にある「レインツリーの国」は実際に出版されているらしいから、いつか読んでみたい。
    巻末書き下ろしの小牧教官たちのほのぼのとした空気に癒された。
    かわいい恋だなあ。

  • ついに、郁は堂上が自分の運命の王子様だったと気付いた!

    今回は、柴崎の内容が多かった。私が読んでて思ったのは、柴崎は才色兼備だなってこと。

    あと手塚の兄や、朝比奈がでてきて、ハラハラしたけど、やっぱり堂上が助けに来てくれて、私が嬉しかった。
    査問後の2人の会話が録音されてた時、玄田の「なんだ、この甘い会話は」ってとこで爆笑してしまった!


    まとまらないレビューになったけど、とにかく今回も楽しかった!次も楽しみ!

  • 図書館戦争の第二弾
    図書戦闘員として少しずつ成長していく笠原郁の姿と上司、仲間、友達との新密度が高まっていく中で
    郁の両親が仕事場観察の来た事で起こるドタバタやいわれのない疑いで相反する良化委員会に捕えられた
    小牧を救出する隊員達や図書の隠蔽問題首謀者に挙げられた郁の査問委員会に対する隠された謎など
    郁と堂上教官の恋の先行きも見え隠れして引き込まれてしまう

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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