別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 16284
レビュー : 974
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898091

作品紹介・あらすじ

晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。あぁ、純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行く-!?恋する男女のもどかしい距離感、そして、次々と勃発する、複雑な事情を秘めた事件の数々。「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あまーく描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編第1弾。本日も、ベタ甘警報発令中。

感想・レビュー・書評

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  • ベタ甘だけど、それがとても良いね!笑

    郁が少しずつ成長していく姿と
    それを分かりやすいくらいしっかり見守る堂上。
    その堂上を誰よりも理解している小牧。

    キャラ設定も、舞台設定も、
    しっかりと1人1人が活きてますね!

    映画も見たいです。

  • 今までの本編は、きゅ~っとすることはあっても
    甘々と印象というよりはもっと甘さがほしい
    とすら思っていて、みんなの感想を読むほどに、
    私は糖度への耐性が相当なのか…と
    不安にすらなりましたが;;

    今回はそんな私でも甘々メロメロにさせてもらいました♡
    甘いです! 幸せです!w

    そして盛大に吹き出すシーン満載なので、
    公共の場で読まれないことをおすすめします。
    思う存分幸せにニヤニヤするためにも♡

    かわいい2人の手が生涯幸せに繋がれていますように♡

  • 再読!

    何回読んでもニヤニヤしちゃう!

    堂上ラブな私としては、本編ではあまり見れない郁に翻弄される堂上が堪能出来て、ニヤニヤ。更に甘くてニヤニヤ。

    やられる〜!

    二十六歳純粋培養純情乙女・茨城県産!手強い!

    もう本編とはまったく別物。少女漫画です。
    しかし事に至るシーンなんかは色気もクソもなく、やっぱり堂上と郁だなとか思ったり。

    もっと!もっと!!甘くてもいいですよ、あたしとしては!!

  • 郁と堂上さんの結婚までのエピソード。
    これも、甘い!!

  • ベタ甘注意報発令中につき厳戒態勢で臨め!

    有川浩さんの「警告」の通り甘々の今作。堂上と郁の恋愛もさることながら、最後の小牧と鞠江ちゃんの「マイ・レイディ」もめっちゃ良かった!Ⅱも楽しみ。

  • 私も前世はクワガタなので(たぶん)この甘さ全然オッケーです。だけど、本編のもどかしさがあってこそ甘さがきわだつような。心配したい、甘やかしたい、大事にしたいって気持ちを必死で抑えて、上司のラインを越えないようにしてた堂上教官、なんて我慢強い人なんだ!リミッター解除した堂上教官はまるで別人です。無理、無茶、無法は男子の特権、女子は心配して待ってるだけ、そんな話ばっかりじゃつまらない。女の子だって好きな人をいっぱいハラハラさせてもいいんだ!って爽快な気分になれました。

  • ベタ甘です!
    本編4部作のラスト<革命>で、
    戦いの後いきなり数年後にワープした形で
    エピローグが語られていました。
    ちょっと待ってぇ~その間の、堂上と郁の話が知りたいんですけど~!!
    という、終わり方でしたが、
    ここで見事にその願いを叶えていただけました。
    この、ふたりの甘々なお話です。
    本編ほど大きな事件はありませんが、
    日常の中の図書館での小さな事件と共に
    この二人を中心とした登場人物たちの事件が描かれていて、
    とてもよかったです。

    読みながら、思わずニヤけてしまうようなシーンも満載です(笑)
    もう、すっかり大人になってしまった私ですが、もし10代の頃に、
    こんな作品に出逢っていたら、
    「自分を本当に大切に愛してくれる人をみつけたい」
    って、思っただろうな。

    それにしても、気になるのは柴崎と手塚の恋の行方です。
    私的には、柴崎の恋に対する不器用さって、
    ちょっと自分と重なるところがあって
    もちろん、彼女みたいに美人でも聡明でもないけれど。
    お互い好きなのバレバレなのに、なかなかくっつかない二人。
    別冊Ⅱでは、進展があるのだろうか?期待しちゃう。

    でもって、やっぱり私、小牧さんが好きだぁーーー
    ラストにあるショートストーリー「マイ・レディ」素敵☆
    いつもクールなのに、好きな子に対してだけ
    熱くなったり乱されたりしちゃう。
    そんな、小牧さんって魅力的。

  • 幸せで、何か文句があるかよ、という感じの甘さ。郁と堂上の結婚するまでが描かれています。

    二人の仲が進展していく様子も無理がなくて、そのくせ嘘っぽさがないので、読んでいても微笑ましいです。自然に上手くいく恋って、こうだよなあという感じ。

    堂上の照れっぷりが可愛いですね。
    お幸せに!

  • 有川浩さんがよく言われる「ベタ甘」メインな5巻目で、難しい所もないので、サクサク読めました。

    前巻までの本編に比べると、事件も小ネタ系で、刺激少なめで少し物足りなかったかな。

    でもハッピーエンドでよかった!
    次巻が最終巻だけど、伏線の回収も気になるし、どういうエピソードを持ってくるか楽しみです。

    • あんころ餅さん
      いよいよ最終巻かー!!楽しみなような寂しいようなやね^_^「ベタ甘」笑 初めて聞いたー笑!!
      いよいよ最終巻かー!!楽しみなような寂しいようなやね^_^「ベタ甘」笑 初めて聞いたー笑!!
      2021/03/15
    • もちっちさん
      後書きで、「ベタ甘」ってよく使ってはるけも、私も初めて聞いたー!笑
      後書きで、「ベタ甘」ってよく使ってはるけも、私も初めて聞いたー!笑
      2021/03/16
  • 本編の様な臨場感のある内容ではなく、とても甘い郁と堂上のお話。

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著者プロフィール

有川浩(ありかわ・ひろ)
高知県生まれ。二〇〇四年『塩の街』で電撃小説大賞大賞を受賞しデビュー。同作と『空の中』『海の底』の「自衛隊三部作」、「図書館戦争」シリーズをはじめ、『阪急電車』『旅猫リポート』『明日の子供たち』『アンマーとぼくら』など著書多数。

「2017年 『ニャンニャンにゃんそろじー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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