別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)

著者 :
制作 : 徒花 スクモ 
  • KADOKAWA/角川書店
4.29
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本棚登録 : 14134
レビュー : 932
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898091

感想・レビュー・書評

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  • 再読!

    何回読んでもニヤニヤしちゃう!

    堂上ラブな私としては、本編ではあまり見れない郁に翻弄される堂上が堪能出来て、ニヤニヤ。更に甘くてニヤニヤ。

    やられる〜!

    二十六歳純粋培養純情乙女・茨城県産!手強い!

    もう本編とはまったく別物。少女漫画です。
    しかし事に至るシーンなんかは色気もクソもなく、やっぱり堂上と郁だなとか思ったり。

    もっと!もっと!!甘くてもいいですよ、あたしとしては!!

  • 気持ちが通じたらめでたしめでたしじゃあないんだなって話。
    本編のエピローグでいきなり数年後に飛んでびっくりしちゃったけど、別冊はそれを補完するように気持ちが通じたあとの堂上教官と郁ちゃんの2人の恋愛模様を中心に描かれてて嬉しかった。
    嬉しかったんだけど…なんだこの悶えるような甘さは!ベタ甘!好きですこういうの!
    ちょっとひと悶着もふた悶着もありつつ、純愛ベタ甘のストーリーで、きゅんきゅんしまくった。
    別冊の意味がよーくわかった。
    本編よりも恋愛メインで色が違う。
    本編が淡いピンクなら、別冊は濃厚なピンク。
    決して人が居るところで読んじゃダメ。
    ニヤニヤときゅんきゅんによる身悶え必至。
    ここまでに4冊分のじれったさがあった分、喜びもひとしおというかなんというか感情移入具合も余計に嵩増しされた気が。
    相変わらず読みやすい文章だからのめり込んじゃったし。
    あと細かいとこだけど「食いくさし」って手塚が言ったのにちょっと違和感かなあ。
    私も「食べくさし」とか言うけど、これ方言のような…。

    相変わらずカモミールがいい仕事してた。

    あと1冊で終わっちゃうかあ。寂しい。けど早く読みたい!

  • あまーい!シリーズ中最も甘い。ニヤニヤとまりません。

  • 図書館戦争シリーズの別冊その1!
    本編の話をベースとしたその他エピソード話です。

    本編読後に
    「えぇ!結婚までいきなり行っちゃうんだっ!
    キライじゃないけど、この展開…。
    でも郁と堂上の付き合っている期間の話を見たかったーーーっ!」
    と思っていたら実はあったんですね(笑)
    えぇ、思いっきり楽しませて頂きましたよ、ベタ甘!
    甘いっ∑(-∀-ノ)ノ甘すぎるよ~~~~(笑)
    でも「キライじゃない」(笑)
    しょっぱい毎日を過ごしていると、
    小説の中ではちょっと甘めがちょうど良いのです。

    しかし、堂上は郁ちゃんに甘すぎるぞ~(笑)
    こんなに優しい彼氏…、マジ王子様じゃないか!
    あぁ、うらやましいエピソード満載。
    お正月に彼氏の実家へ訪問、イイよねぇ!
    二人の写真が欲しい…イイよねぇ!!
    暗闇での濃厚ちゅーーーー…イイよねぇ!!
    初めてのお泊りで逃亡未遂…イイよねぇ!!!
    ロジック的なプロポーズ…イイよねぇぇぇ!!!!

    図書館戦争は登場人物がちゃんと生きている。
    有川浩さんの他の作品も楽しみ。
    読もうっ。

  • 図書館戦争シリーズの外伝。
    図書館革命後の図書隊の日常と、郁と堂上の甘い恋愛話が書かれている。
    ベタ甘なので、好き嫌いは分かれるかも。

    同じ筆者の著書で「植物図鑑」がベタ甘の恋愛小説らしい。

  • 堂上教官と郁ちゃんのいちゃらぶ〜。

  • 甘いっ!甘過ぎる。別冊って何かな?、と思ったらベタベタ恋愛でした。これは小学生の娘にはちょっと。。。

  • 甘~い堂上教官がとってもいいし、郁もすっごく可愛い♡ほんとにお似合いなふたりです!

  • 信じられないくらい甘々だった!でも嫌いじゃない。とても楽しく読めた(笑)
    武力での出版物取り締まりと、同じく武力で立ち向かう図書隊というちょっとファンタジーな世界観だけど、一番ファンタジーなのは二人の恋愛かもしれない。

  • 別冊!ということで、ラブがメインでした。が、もっと突っ込んだ内容でも良かったのになぁ〜。こんなにベタ甘なのに一緒に切なくなったり、かと思えば郁の行動と堂上のつっこみに笑ったり。堂上優しすぎる!
    予想していた展開が当たったにも関わらず、きゅーん♡ってなっちゃう堂上のセリフに作者やるなーって!
    仕事仲間の恋愛に勝手に助言しすぎだろー公私混同めっちゃしてるぢゃんって思うとこもあるけど…笑
    そして、柴崎の珍しくもストレートな優しい一面に、こんな女友達がうらやましー!
    別冊2では、手塚×柴崎の発展が観たい!なんだかんだ言ってこの二人が一番もどかしいというか、キャラ的には難しいかな。
    今回、柴崎のキャラが改めて好きになったので、柴崎の過去の恋愛を含めたお話にめっちゃ興味しんしん♡

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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