別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)

著者 :
制作 : 徒花 スクモ 
  • KADOKAWA/角川書店
4.33
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本棚登録 : 13481
レビュー : 875
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898107

感想・レビュー・書評

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  • 図書館戦争シリーズの別冊その2。
    こちらも本編をベースにエピソード集です。
    そしてこれで図書館戦争シリーズ完了…。
    寂しい~~~~~っ。
    。・ ゚・。* 。 +゚。・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)

    緒方さんだったり、
    堂上と小牧の昔話だったり、
    一体図書館戦争シリーズはどこまでのびしろがあるんだっ?!
    とツッコミたくなる(笑)

    でもでも、今回のメインはやはり、
    柴崎と手塚!
    手塚…良かったねぇ。
    第一巻ではどんなヤツだと思ったけど、
    本当にエエ男に成長したなぁ~(*ノェ゚)b♪♪♪
    柴崎…美人すぎる故の苦労してきたんだね。
    でも二人とも同期の中で一番人気同士だもんねぇ~、
    順当といえば順当だよねぇ(笑)
    堂上&郁ちゃんと共に社内結婚っ!!
    いいぞ、順当!
    ベタ甘ハッピーな図書館戦争シリーズには、
    ピッタリだと思いますヽ(*^ω^*)ノ

    あぁ、でもこれで最後だと思うと寂しいなぁ~。
    映画化を記念してまた別冊その3とか出ないのかしらー?
    しょうがないので、どうやらアニメ化もされているみたいなので、
    こちらに手を出して糖分を補給してみようなぁ。

    軽いタッチ、非現実的な社会、でも取り扱われる問題は超現実的で
    話全体の厚みを増してくれている、
    そしてなんといっても糖分を補給したい方には、
    是非是非とおススメしたくなるシリーズです☆

  • 読み終わったよーーー面白かったよーーーでも読み切っちゃって寂しいよううううう(T△T)

    「もしもタイムマシンがあったら」は緒方副隊長のお話。
    もと良化委員だったなんて驚いたよ!
    まさかこんなすごい過去抱えた人がひっそり控えてるなんて思わなかったよ!
    そしてこの話は切ない。マジで切ない。
    読んでいて胸がぎゅうっとなった。

    自分でも作家目指してるから、加代子にめっちゃ感情移入してしまってのう…。
    初めて自分の作品が載る雑誌。
    それを他の誰でもない自分の一番好きな人が狩るなんて酷いよやるせないよ絶望するよ。
    きっと一番喜びを共感してほしい相手なのに。

    お互いが誰かじゃ換えられない一番なのに、一緒に入れなくなっちゃったのが切ないと思ってたので、長い時間をかけてまた二人が歩み寄れて本当良かった…。

    「昔の話を聞かせて」は、堂上や小牧の昔のお話。
    クマ殺しエピソードの詳細がわかります^^

    「背中合わせの二人」は手塚と柴崎のお話。
    堂上・郁ペア以上にじれったくて、幸せの行方を一番知りたかった二人かもしれない。
    クライマックスで「俺が見つけた」
    っていう手塚のセリフに乙女回路が限界ぶっちぎったよね。
    ぐおおお、そういう運命の相手に言うようなセリフ言われてみてえええええ……!!
    その後大泣きする柴崎も可愛くて仕方なかった。
    良かったねえ、良かったねえ。幸せにおなり。

    登場人物がみんな生き生きしてて、実在しているかのように感情移入しまくった図書館戦争シリーズでした。
    読み終わってしまったのは寂しいですが、読後も本の向こう側に広がる世界はきっとまだ続いていくのでしょう。
    そう思える良い本に出会えました。
    1~4巻巻末の児玉さんとの対談、別冊のインタビュー含め大満足!
    面白かったです!

  • 1話では本編でわ脇役の緒方副隊長の複雑な入隊時や大学時代の淡い
    恋愛などが書かれています。物語の中とはいえやるせない気持ちが
    伝わってきました。2話目の郁の上官っぷりや堂上や小牧の
    新米時代の話も昔の堂上が現在の郁っぽくて面白かった。
    そして3話~5話にかけての「背中合わせの二人」。そうそう
    この二人の恋愛の行く末が見たかったと思っていたところに
    この話、作品当初から出来がよすぎて代わり映えしなかった柴崎が
    弱音を吐いたり弱さを見せたりします。そして事件をきっかけに
    恋愛素人の手塚が思い切ってくれました。事件の後味はものすごく
    悪かったのですが、最後の終わり方はすごく幸せでよかったです。
    これでこの図書館シリーズが終わりかと思うとすごくさびしい
    気もしますがすごくいい作品に出会えたよかったです。
    おかげさまで“有川さん仕様ベタ甘恋愛依存症”になってしまいました。

  • 有川浩の図書館戦争シリーズの別冊第2巻です。これがシリーズの本当の最後になります。本当に魅力的なキャラクターがたくさん出てきてたんだなと再確認しました。緒方副隊長と加代子さんの話、堂上と小牧の失敗談、あとずっと気になってた手塚と柴崎もちゃんと自分たちの気持ちに気づいてくれて良かった。柴崎のおかげで手塚兄弟も仲直りしてくれたし、本当にめでたしめでたしです。最後に出てくる稲嶺元司令と玄田隊長の話には、目頭が熱くなりました。本当にこれでおわりなんですね。また、どこかで図書館戦争のキャラに会えたらうれしいな。

  • 本編4作は図書隊vs良化委員会の話がメインだったけど、別冊はほぼラブコメ!でも、堂上がすごくかっこいいし、郁もかわいくてキュンキュンする。

  • 手塚と柴崎好きだから、この巻いい。


    ああ終わるのかーって思うのとハッピーエンドよかった。

    ストーカーキモいな。

  • 柴崎良かったねー!と叫びたい。
    真っ直ぐで純粋で素直すぎる郁より、あざとくて打算的だけど不器用な柴崎がだいすきです。
    今までの分も、幸せになってほしい。

  • 緒形さんの話で、
    きちんと自分のしている仕事に
    誇りを持たなければいけないし、
    理解をしていなければいけないなと
    強く感じました。

    また、柴崎と手塚の恋は純粋なのだなと思った。
    相手を守りたい。
    一番そばで守りたい・・・
    そんな気持ちで付き合っている人は
    どれくらいいるのだろうなぁっと
    ふと考えてしまいました。

  • 気が気じゃなくて、ひと息に読んでしまいました。柴崎さん、幸せになれ! 幸せになれー! 番外編もこれで終わりで、寂しいですね。書いていただけるなら、まだまだ読みます…! 巻末のインタビューがまた良かったです。良かったと思える自分で良かった。

  • 漏れなく片付けることもなかろうに…(^-^*)

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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別冊 図書館戦争〈2〉 単行本 別冊 図書館戦争〈2〉 有川浩

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