別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)

著者 :
制作 : 徒花 スクモ 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 13479
レビュー : 875
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898107

感想・レビュー・書評

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  • ほんまに面白い。柴崎とか手塚の犯人たちに対する論破が痛快。かっこいい。
    笑いのセンスもすごい。めっちゃ笑った。

  • この巻シリーズの中で一番好き…!
    手塚と柴崎!やっと!おめでとう〜〜!!!

  • ついに、手塚と柴崎がくっ付いた!大好きな2人なのですごく嬉しいですが、2人をくっ付けるためにここまで書く必要があったのだろうか…と思ってしまうくらい柴崎にとって辛い描写が多く、途中で読み進めるのが辛い場面がありました。
    ですが、最後はハッピーエンドで終わり幸せな気持ちになれました。

  • 図書館戦争シリーズは一通り読んだのですが、なぜかこの別冊Ⅱが1番好きです。たぶん、手塚と柴崎の組み合わせが好きなんだろうと思います。主人公カップルは盤石すぎるので、いつくっつくのかわからない、もやもやな2人がメインなのが気に入ったんだろうな。
    ストーカーの件は気持ち悪くて読んでてぞわっとしたけど、それを相殺するくらいラストが甘々です。

  • 手塚と柴崎の恋愛模様がメインと思えるが、私は意外にも『もしもタイムマシーンがあったなら』の話も結構好きだった。
    この二人には幸せになって欲しいなぁと思いつつ、この作家さんの小説で後味悪い終わり方はなかったから、安心して読み進められてた。
    手塚と柴崎の話も、美人って大変だよね。。と思いつつ、昨今のニュースを見ていると、あながち物語の中の話だけではないんだよね、と思った。
    何にせよこの物語の登場人物たちが皆幸せになって良かった。
    これでこのシリーズを読むのが終わりかと思うと寂しい気もした。

  • 個人的に大好きな手塚と柴崎の話。
    恋に不器用な2人が可愛かった♡
    ラストはにやにやがとまりませんでした笑笑

  • 柴崎がまさかあんな目に遭うとは!!
    というのが最初の感想です(笑)
    たしかに有川さんの旦那さんが言っていたとおり後味が悪いっていう意味がわかりました。
    でもあのような事件がなかったら柴崎は素直になれなかったのかな?と思うと、よくないけどよかったのかな。幸せになってね!という想いでいっぱいです。
    また緒形さんの昔の話や、周りの方々のはなしをチョロチョロと伺えたのはすごく嬉しかったです!みなさんに幸あれ!!

  • とうとう完結編まで来てしまった!寂しい。しかし、これドキドキものだったなあ。ストーカー被害って本当に怖い。思い込んでる人って何を言ってもわからないし。好きな人の事を思いすぎて、解釈を自分に都合良いようにしてしまうのはわからないでもないが、やはり妄想の域に入るのはまずい。考え直すとか、諦めようとするには、もう自分を否定するに等しいと思ってしまうんだろうか。愛情は無償。相手の幸せを自分より優先させる事が出来るかどうか。なんだけど。
    図書隊の皆がまるで自分の友人とか同僚のように思うてならない不思議な感覚は、読書してて始めての感覚でした。おわりと思うと寂しい。

  • 現実にも事件があるせいかストーカーの話が不気味でむごかった。あまりにも自分勝手で考え方がおぞましくて気持ち悪かった。そのおかげで遅々としてお互い意識しているのに進まなかった恋愛が進展したのでよかったけれど。もしもタイムマシンがあったら。。のところで緒方さんの昔話がでてきて最後に明るい未来が見えてきたのもシリーズ最後にふさわしくよかった。

  • 別冊1を読んで幸せな気持ちでワクワクしながら続けて読んだら、どうしようもなく沈んだ気持ちになった…。筆者のあとがきに書いてある部分で終わっていたら、もう読み返していなかったかもしれない。筆者の旦那様に感謝です。ラストのために最後の事件があったのだと思えば、幸せ感が100倍upです。

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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