別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)

著者 :
制作 : 徒花 スクモ 
  • KADOKAWA/角川書店
4.33
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本棚登録 : 13471
レビュー : 875
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898107

作品紹介・あらすじ

"タイムマシンがあったらいつに戻りたい?"という話題で盛り上がる休憩中の堂上班。黙々と仕事をしている副隊長の緒形に、郁が無邪気に訊くと、緒形は手を休め、遠くを見つめるように静かに答えた-「…大学の頃、かな」。未来が真っ白だった無垢な時代。年をとるごとに鮮やかさを増す、愛しき日々。平凡な大学生であった緒形は、なぜ本を守る図書隊員となったのか!?過去と未来の恋を鮮やかに描く、シリーズ番外編第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズは、読んでると相当恥ずかしくなることが多いけど、なんだかんだ面白い。

  • シリーズで2番目に好き。
    柴崎エピソードは胸糞悪いシーンもたくさんだが、それ以上に柴崎手塚の恋がめちゃくちゃ良い。不器用カップル同士がついに結ばれるのが良い

  • 番外編。

    副隊長緒形の昔の話。
    元良化隊出身とは思わず。
    嫌な配属だと思っただけで受け入れられるものなのか。
    研修を受けた時に自分のやる事を考えてみたりしなかったのかな。
    仕事は仕事として割り切って「やりたい訳じゃない」って言い訳で考えることを放置してたのかな。
    彼女が作家を目指してた事を知らなかったとは言え、確かに言ってくれた時に告白するのが最後のラインでしたね。
    彼女も引っかかってるなら是非会いに行って欲しい!
    と思ったら最後の最後でショートストーリーで再会した事が分かって満足でした!

    堂上と小牧の特殊部隊新人時代の話。
    まぁ予想の範囲内。

    柴崎と手塚の話。
    柴崎はこんなに辛い目に合わないといけなかったのか…
    手塚の勢いがつくにはこれくらいの危機が迫らないとダメってこと?
    でもやっと素直になったと思ったら柴崎めっちゃかわいいですね。
    郁と手塚の前限定なんだろうけど、前とは全然違うセリフが聞けて、幸せそうでとても良かったです。
    結婚式まで読めて満足でした!

  • このシリーズは「大好き」ってほどでもなかったが、せっかく読み始めたし全シリーズ読むかって感じで読み続けました。
    5作目まではずっと星3つの評価だったけど、この巻の柴崎と手塚のお話は、このシリーズ最高のエピソードでした。
    水島という強烈なキャラも面白かった。
    最後のベタなエンディングも良かった。
    ダメ出しした有川さんの旦那さんGJです。
    このエピソードは実写で見たいですねえ。
    誰が水島やるんだろ。

  • あとがきの旦那さんと同感で、最後の話はある方が絶対良かったと思います。危ない目にはあったけどみんな幸せになって良かった。最後に毬江ちゃんもw

  • Ⅰよりも圧倒的にこちらの方が好きでした。もっともっとシリーズ続いてくれたら嬉しいのになぁ

  • 多くの人が感想で書いている手塚と柴崎のストーリーがベタベタながらエンタメとして楽しめるのはいつものことながら、個人的にささったのは緒方のストーリー。

  • 漏れなく片付けることもなかろうに…(^-^*)

  • ほんまに面白い。柴崎とか手塚の犯人たちに対する論破が痛快。かっこいい。
    笑いのセンスもすごい。めっちゃ笑った。

  • 個人的には堂郁推しだから、別冊Ⅰの方が好きだけど、手塚 柴崎もいいなぁ。図書館戦争ファンなのでもちろん5

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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