サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド (角川文庫)

  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 333
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043899036

作品紹介・あらすじ

元桜ヶ丘FCのチームメイトは、それぞれの道を歩み始めた。地元の中学校サッカー部に入部した武井遼介は早くも公式戦に抜擢される。同じ学校に通いながらJリーグのジュニアユースチームに入った星川良は新しい環境に馴染めずにいた。サッカーから離れていく友は「なぜサッカーを続けるのか」と遼介に問いかける。競技スポーツの入り口に立った13歳の少年たち。多くの熱い支持を集める、感動の青春スポーツ小説、第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • 遼介くんが中学生になって、ずいぶん成長したなぁと母親目線で読んでました。
    他のチームメイトの葛藤も、ほんのちょっぴりの恋模様もこのあとの布石なのかなぁ。
    湯浅先生の登場も良いスパイスに。
    キャプテンとしてダブルりょうのしてこれからどこまで成長をとげるのかますます楽しみ。
    個人的にはサッカーを離れることになった和樹くんの動向が気になるところだけど。

  • ☆人は必ず人生で一度だけ、強く光を放つ瞬間を迎える(p203)

    ☆ーもっと、もっと悩めばいい…、壁にぶち当たればいい…、でもあきらめちゃだめだ(p298)

  • 私はサッカーが全然わからないので、十二分に楽しめていないという点では残念でしたが、それを差し引いても良い作品です。

    中学に進学したことをきっかけに、新しい出会いがある一方、かつてのチームメイトはばらばらになっていく、というのがリアルでいいです。

  • 前作ほどの感動はなかったし、ちょっとそれはできすぎ、って思うところもあったけどやっぱり面白くて一気に読み終えました。ダブルリョウがどうなるのかって続きが気になります。そして大人読者としては、登場する大人たちに感情移入してしまいます。湯浅先生が素敵すぎます。

  • 本嫌いも熱中させる。実体験になぞれるからか?

  • 前作「サッカーボーイズ 再会のグラウンド」が面白かったので、読みました。前作同様あっという間に読めます。
    ただ、ストーリーとしては容易に予想ができる内容。
    もう少しひねりがあってもよいのでは。
    子どもが読むのには丁度良いだろうけど。

  • サッカーを通して描かれる成長の物語に、サッカーを見ていて感じる一瞬の煌き、背筋を震わせる一つのプレーを感じさせる描写が相まって、とても清々しい読後感でした。続きもぜひ読みたい。

    • Mariさん
      これも読まなければ!ですね。川端裕人さんの「風のダンデライオン」もチェックしています。こちらはサッカー少女です。本棚が似ていてどっちが自分の...
      これも読まなければ!ですね。川端裕人さんの「風のダンデライオン」もチェックしています。こちらはサッカー少女です。本棚が似ていてどっちが自分のかわからなくなりますw
      2012/04/19
  • サッカー少年だった過去を思い出しつつ、少年たちの心の成長が微笑ましい♪

  • これ読んでた頃、昔の教え子がちょうど同世代だったので…(涙)


    泣けました。超感情移入(笑)

  • 自分はあの頃サッカーに対して真摯に取り組んでいたのかな?と感じさせてくれた。
    続編も読みたい!

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プロフィール

千葉県生まれ。2006年『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』でデビュー。「サッカーボーイズ」シリーズは全5作で累計50万部を超える大ヒットとなる。他の著書に『最近、空を見上げていない』『スパイクを買いに』『ホームグラウンド』『帰宅部ボーイズ』『たとえば、すぐりとおれの恋』『ぼくの最高の日』『ここからはじまる』『波に乗る』『ムーンリバーズを忘れない』などがある。

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