宵闇迫れば 妻は、くノ一 6 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043931064

作品紹介・あらすじ

織江が実の娘であることを知った松浦静山。だが静山は、織江にそれを知らせぬまま、ひそかに守りつづけることを決意する。一方、織江は江戸の市中に潜み、母の死、そして一生追われ続けるという過酷な運命に打ちのめされ、酒に溺れる日々を送っていた。時には死すら、頭をよぎる-。そんな織江を捕らえるため、新たな刺客が放たれた。「夜に溶ける」と噂される不気味な忍の正体とは?大人気シリーズ、緊迫の第6弾。

感想・レビュー・書評

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  • 20171117読破

  • 抜け忍となり追われ続けることになった織江。激しい戦闘の末に母を喪った織江は何をする気にもなれず、母が準備していた潜伏先で酒に溺れた生活を送っていたが…。
    父だと名乗らず影ながら織江を守ろうとする静山。織江に刺客が放たれ、魔の手は静山の近くまで延びてきてハラハラとする展開でした。亡くなった織江の母の墓参りに行こうとした彦馬の存在を刺客に知られてしまい、織江に危機が迫ります。その危機を救ったのが意外な人物でした。雁二郎って何者!?
    益々続きが気になって仕方ないシリーズです。

  • 妻は、くノ一6巻目。話が少しずつ動いてきた。

  • ラストで驚き!!彼ってそうだったのか!第5巻読了から間が空いたのでちょっと物語に入るのに時間を要したが雅江の死は覚えていたので織江の苦悩は胸に迫ってきて、早く逢わせてあげたいなと思った。にゃん太が人間語を話せたらなぁ。

  • 抜忍となった織江に放たれる刺客。死闘。ダメ養子は化けるんじゃなくて、正体を見せるんですね。物語も折り返し点を超えて、終盤に入っていきます。これからは、小ネタの推理モノはこの辺で休業して、激動のメインストリームを中心に描いて欲しいですね。

  • 話の展開が少しづつ速度を増してきてようだ。
    松浦静山は、また背後に色々なことを隠しているようにも感じられる。
    彦馬は今のところ、謎解きで見せる機転の良さと、人としての聡明さが垣間見れるが、今後もっと大きな活躍が出てくるのだろうか。
    それにしても織江の運命が大変気になる。

  • 宵闇迫れば 女くノ一の六巻!

    なんだか、はまる!この面白さ(笑)

  • そろそろ再会する?

  • 抜け忍となった織江が身を隠して生きていますが、徐々に彦馬との距離が近づいてきているような気がしますね!彦馬に代わって織江が町の不思議な事件を解決するという新たな展開も面白かったです!それにしても雁二郎の正体が明らかになり驚きでした!

  • 刺客との決闘に、九死に一生を得た織江、相変わらずちょっと不思議な事件の解決に関わり続ける彦馬。
    こんな二人が再会できるのはいつになるのだろう。次巻のページを開くとするか。

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