百鬼斬り 四十郎化け物始末2 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2011年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784043931118

作品紹介・あらすじ

借金返済のため、いやいやながらも化け物退治を引き受けるうちに有名になってしまった浪人・月村四十郎。ある日そば屋に毎夜現れる閻魔を退治してほしいとの依頼が……人気著者が放つ、シリーズ第2弾!

みんなの感想まとめ

死期が近いと信じる中で「今」を生きることの大切さが描かれ、主人公・四十郎の成長や奮闘が魅力的に描かれています。化け物退治を通じて、彼の周囲には新たな仲間やカラスたちが増え、物語にユーモアや温かみが加わ...

感想・レビュー・書評

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  • 四十半ばの浪人、四十郎さんをつけているカラスが3匹から
    匹に増えた。

    死期が近いと信じて一生懸命「今」を生きるのも悪くないように思いました。

    まぁ、相変わらずライト・ノベルで頭には残らないけれど、楽しく読ませてもらいました。

  • ヒーローらしくないところが良い。からす増えてるし。

  • ほんとうにおもしろい。一気に読みました。思わずお父さん、がんばれ!って応援してしまう。

  • あいかわらずイマイチかっこ悪い主人公。
    へタレのようでしっかり者。
    なんだかんだと解決。

  • このシリーズ、好きだなー。
    桃千代、素敵です。
    カラスが増えて、借金も増えた(笑)

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著者プロフィール

かぜの・まちお
1951年生まれ。’93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞してデビュー。主な著書には『わるじい慈剣帖』(双葉文庫)、『姫は、三十一』(角川文庫)『大名やくざ』(幻冬舎時代小説文庫)、『占い同心 鬼堂民斎』(祥伝社文庫)などの文庫書下ろしシリーズのほか、単行本に『卜伝飄々』などがある。『妻は、くノ一』は市川染五郎の主演でテレビドラマ化され人気を博した。2015年、『耳袋秘帖』シリーズ(文春文庫)で第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞を、『沙羅沙羅越え』(KADOKAWA)で第21回中山義秀文学賞を受賞した。「この時代小説がすごい! 2016年版」(宝島社)では文庫書下ろし部門作家別ランキング1位。絶大な実力と人気の時代小説家。本作は「潜入 味見方同心」シリーズの完結作。



「2023年 『潜入 味見方同心(六) 肉欲もりもり不精進料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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