幻魔斬り 四十郎化け物始末3 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043931125

作品紹介・あらすじ

礼金のよい化け物退治をこなしても、いっこうに借金の減らない四十郎。その四十郎にまた新たな化け物退治の依頼が舞い込んだ。医院の入院患者が、一夜にして骸骨になったというのだ。四十郎の運命やいかに!

感想・レビュー・書評

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  • 今までの話は、化け物同心四十郎誕生の序章だったのですね。続きを是非。等身大の四十郎の苦労話、どこかほっとします

  • まだまだ時間たっぷりあると思わずに、1日1日を大事にしていけば、遠山の金さんみたいな方との出会いもあって、浪人だった主人公さんも同心になれました、江戸の街の人々にも慕われるようになりました…って感じで終わりました。

    なんだかんだで出逢いって大事なんだな。
    自分を人間的にも引き上げてくれる尊敬できるしっかりした友人ができるように、自分も頑張らなくては。

  • 第三弾
    四章にわたるけったいなお話の一本もの
    歳とった金四郎も登場の、化け物に名を借りたあやしの話の解決

  • あの娘中心にストーリーがまわるのが物足りなかった。今までの化け物退治とはちょっと違う。

  • 面白かった。これで一旦シリーズが終わるんですな。
    あとがきで、作者が「売れないとシリーズが書けないんです」みたいな本音を書いてはるのがとても微笑ましかった。

  • 今回も活躍!

    ホントよく動いて働く四十郎。
    当分会えないのかなぁ・・・・。

  • ちょっと説得力に欠けるオチと、一区切りということでまとめにかかってしまったのが私的には残念。イイノヨ、借金と烏は増えたままでもヨカッタノヨ

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著者プロフィール

1951年福島県生まれ。立教大学法学部卒。1992年「黒牛と妖怪」で歴史文学賞を受賞しデビュー。2015年、〈耳袋秘帖〉シリーズで第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞、『沙羅沙羅越え』で中山義秀文学賞を受賞。主な作品に、「妻は、くノ一」シリーズ、「四十郎化け物始末」シリーズ、「女が、さむらい」シリーズ、「大名やくざ」シリーズ、『卜伝飄々』などがある。

「2021年 『計略の猫 新・大江戸定年組』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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