生きる意味って何だろう? 旭山動物園園長が語る命のメッセージ (角川文庫)

著者 : 小菅正夫
  • 角川グループパブリッシング (2008年12月25日発売)
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043932016

生きる意味って何だろう? 旭山動物園園長が語る命のメッセージ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 3/1「旭山動物園物語」の映画を見て…感動し。
    5/5実家に行ったついでに?「旭山動物園」に行きました。

    本の内容は覚えていませんが、良かったと思う。

  • 1時間くらいでサクッと読めて、本当に読みやすいです。
    著者は命について、人間と動物との共生についてを書かれてらっしゃいます。
    人間がいかに自分勝手であるか、命の重さは等しいことなど気付かされることがたくさんありました。

    特に私は動物好きなので、感動する場面もしばしば。
    子供はもちろん、子供を育てる親にも読んで欲しい素晴らしい作品でした(*´――`)ノ

  • 本の整理をしていた時に、買っただけで読んでいなかった本書を見つける。その場でさっと読み終える。140頁の小さな本なので、すぐのことだ。

    しかし、本書に書かれていることばは重い。
    決して説教臭くはないけれど、それでも著者自身の考えを柔らかい物腰できっぱりと述べる。一貫して「命」について考えさせる話。生物の使命が脈々と続く命をつなぐことだとする筆者からすると、親の子供への接し方や教育にも目が向けられるのは自然なことで、子供の将来を考える発言も多い。

    ちゃんと早くに読んでいれば、あのクラスの生徒にも紹介できたのになと思ってしまう。今度、授業で紹介してみよう。

    本書には「命に失礼」という言葉が何度か登場する。
    その最初は「命を自分の意志で絶つなんて、命に失礼。」というもの。確かに筆者の述べることは分かるけれど、それを心情的に容易に受け止めることができないことに気がついた。

  • 購入者:坂野(2008.1.30)返却(2009.2.17)
    人が忘れていた事、動物たちはかけがえのない命の大切さを知っているのだと知りました。
    貸出:堀本(2009.2.17)返却(2009.3.9)
    命がわからない子供達が増えているというのはとても残念なことだと思います。ぜひこのような動物園を日本にもっと増やして、命を伝えていってほしいと思いました。
    古野:貸出(09/5/25)返却(09/6/2)
    動物を通じて体験された、「生命とは?」というのが伝わってくる一冊でした。
    貸出:エゴ原(2009.10.26)返却(2009.11.24)
    生命の大切さを後世に伝えるために、我々大人も学ばなければならないと思いました。
    貸出:清水(2009..12.1)返却(2009.12.4)
    動物、生き物を通して「生きる」「死ぬ」ということを改めて考えることができました。これからの子育てにも、参考になりました。
    貸出:川端(2009.12.9)
    この小菅さんの幼少時代の話のように、僕も小さい頃は比較的自然に囲まれて育ち、山や川、そして琵琶湖で色々な生き物を捕まえてきたので、非常に近い存在に感じました。小さい命になかなか触れることが出来ない今の子供にはもっと自然の力や命の大切さを体感して学ばないといけないことに気付かされ、これは旭山動物園に一度行かないと行けませんね。
    貸出:松本(2011..12.15)返却(2011.12.29)
    子供の頃に「世話をするから」と、犬を飼って毎日散歩に連れて行ったり、世話をする事がどんなに大変か感じた記憶があります。ちょっと違いますが、子育ても毎日待ったなしでもっと大変な事だと思います。それを奥さんにまかせっきりにしてるので、出来る事は無理してやっていきたいです。
    貸出:吉田愛(2011.12.30)
    お刺身のパックに入っている魚が切り身の形のままで水中を泳いでいると思っている子供がいるという話を聞いたことがあって「まさか!?」とは思いましたが、この本に書かれている「現代の」学校教育や子育ての仕方では、そのまさかがしばしば本当のようです。
    旭山動物園のことは、実際に行った事はなくニュースや雑誌などで見ているばっかりで、小菅さんが心配しているように「わかったこと」しかわかっていません。
    これは、行かなければ。実際に体験しなければ。

  • 動物を通した生きること、死ぬこと。写真もとっても綺麗で癒される。すぐに読める。

  • 定価で買って損した。

  • 精神的にも肉体的にも病んでいる時に書店で購入。
    おかげでちょっと回復しました。

    良い本だったなぁ〜。ぜひとも学校の国語の教科書とか、総合学習とかで使ってほしい内容。
    字も大きいし、写真も多いからぜひとも児童書にも展開して欲しい本。

    セミが少ない人生だからかわいそう、とか動物はただ食べるだけに生きている、とか本当にちまたで語り尽くされているようなことを、丁寧に説明してくれていました。
    子育ての部分には賛否両論ありそうなことを書いているけれど、でも筆者の書き方がとても紳士的だから「読ませる」内容になっています。

    …旭山動物園がちまたで流行っているの、全然知らなかったし…。

  • カテゴリー分けが難しい・・

    手にしたときは、旭山動物園ブームに乗った軽いエッセイかと思ったのですが、思いのほか、良かったです。
    小菅さんの動物に対する深い洞察が、動物に対する人間の思い込みや優越感を打ち砕きます。

  • 映画の前売り買ったんで記念に。

    ペンギンやアザラシにホッキョクグマ達に悩殺されたのは言うまでもない・・・

  • 生き物をみながらぼんやり考えていた事が、まとまっていた。
    「命」とは何かに対する、ひとつの答えが書いてある。

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