旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ (角川文庫)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 18
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043932023

作品紹介・あらすじ

真冬はマイナス30度にもなる北海道・旭川にありながら、日本一の入園者数を誇る旭山動物園。が、かつては、老朽化と来園者数の減少から何度も閉園の危機に見舞われてきた。そんな苦境の中、園長や飼育係の面々は、動物への深い愛情を持って、子供たちに「夢」を与えられる動物園作りに必死に取り組んだ。旭山動物園園長・小菅正夫氏の実話をもとに、夢の実現に奮闘する人々を描く、映画『旭山動物園物語』を完全ノベライズ。

感想・レビュー・書評

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  • 実際、この本をは映画かもしていますが・・・
    この本を読む前に旭山動物園に行った身なので何も解らず・・・
    この本を見て解ったことは、エキノコックスにやられてしまい、閉園まじかであった旭山動物園を飼育員みんなで案を出し、最後の挑戦をしたところはびっくりしました。

    日本最北の動物園はそれまでワースト1というくらい入場者数がなかったが、改装しいつしか人口が多くて人気の高い上野動物園の入場者数を上回り、日本一の動物園になった。

    現在は小菅園長ではなく坂東園長になっているが、前と同じ様にいろんな案を出して小菅園長が提案した行動展示という野を引き継いでいる。

    いま思い返すと、「ペンギンが空を飛ぶ」ことはうそであると思ったが、確かに空を飛んでいるように見える。それによって子供だけでなく大人も楽しくなる。
    動物を平面で見るのではなく、上からも、下からもどこからも見れることはすばらしい考え方だとは思います。
    この園長みたいな考え方があったおかげで、今日の動物園ブームというのが有るんだと、僕は思います。

    読んでみると動物園に行きたくなりますよ。

  • ・・・・・・・・・・・・・良かった」

  • 旭川などを舞台とした作品です。

  • 同名の映画を小説化したもの。実際に行ったのは3年前だけど、動物園があの状態になるまでにはいろいろ苦労があったのだなぁと実感。でも印象としては映画を小説にしたものだから、感動とか苦労話が薄まってしまった感じがある。園長の方が書いた「「旭山動物園」革命―夢を実現した復活プロジェクト」のほうを読みたくなった。[2009/2/28]

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