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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784043934010
作品紹介・あらすじ
小論文のカリスマによる、目も当てられない文章も必ず読めるレベルになる文章力の鍛え方。直筆の赤ペン添削原稿も掲載。作文、小論文はもちろん、企画書からブログまで、今すぐ使えるワザとコツ必見!
みんなの感想まとめ
文章力を高めるための実践的なテクニックが満載の一冊で、特に小論文やエッセイの書き方に焦点を当てています。著者は、文章を「予告」「エピソード」「展開」「まとめ」の4部構成に分けて書くことを提案し、具体的...
感想・レビュー・書評
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具体的な書き方のヒントが書かれているところがいい。
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長年に渡って小論文の指導に当たってきた著者による文章読本です。小論文ではなくエッセイの書き方を解説しており、『編集会議』主催の編集・ライター養成講座の生徒が書いた文章に著者の添削・講評を加えたものも掲載されています。
小論文と同様、本書でも著者は「型」を提唱しています。すなわち、(1) これから書こうとする出来事のきっかけなどを提示する「予告」、(2) 出来事を具体的に語る「エピソード」、(3) エピソードで書いた内容から得た印象や考えなどを掘り下げる「展開」、そして、(4) 全体の「まとめ」という4部構成で文章を書くことを勧めています。
そのほかにも、種々のテクニックが紹介されています。たとえば書き出しについては、動きのある文で読み手の興味を引く、読み手の意表を突く、正攻法で書き始める、といったパターンがあることを説明した上で、擬音や会話で始める、動きのある行為からはじめる、ちょっとアブノーマルな状況から始める、ほのめかす、逆説で始めるといった、具体的なテクニックが挙げられています。また、リアリティを演出するテクニックやメリハリを出すテクニックについても、山田太一や向田邦子らのエッセイを例に解説がなされていて、エッセイを書く場合だけでなく、読む場合にも役立てることができるのではないかと感じました。 -
外国語で会話するときに、今度はこのフレーズを使おうと思って使うように文章を書く時も、この文章を使おう、というのを持っておく必要がある。
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入門しようかなー。
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