ホルモー六景 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.85
  • (339)
  • (544)
  • (401)
  • (61)
  • (5)
本棚登録 : 3596
レビュー : 418
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043939022

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 檸檬の話がすごく良い。

  • 鴨川ホルモー番外編/ スピンオフ短編という感じで色々入っている/ 最後の長持の話は良かったね、あのちょんまげ男と他校女子の右手の歴史が交差する/ 読んでいてだらしのないと言われつつも一生懸命働いてほんわかとするキャラが思い浮かんで、良く書けているなあと思う/ まだまだ続編いけそうだね

  • 鴨川ホルモーの外伝的な話です。
    おなじみの主人公もいますし、今回初めてでてくる人もいます。
    京都の町を舞台に繰り広げられる恋愛模様。(お江戸の話も1つありますし、時代を飛び越えるのもありますが。。。)

    万城目さん、男性が主人公のときと女性が主人公のときとで味わいがだいぶかわりますね。
    (鴨川ホルモーより)こちらのほうが女性向きだと思う。
    20150430

  • 前作の後日談とかサイドストーリーとかを詰め込んだスピンオフ作品。
    相変わらず緩く読めて面白い。
    最後の作品はちょっと異色モノ。

  • まあまあ

  • 「鴨川ホルモー」のスピンオフ短編集。「鴨川ホルモー」大分前に読んだので、ストーリーの細部覚えてなかった。でも本書は問題なく十分楽しめた。

    京都の町の雰囲気、キャンパスライフ、そして幽玄な魑魅魍魎の世界が絶妙にミックスされていてなんとも言えない味わい。同じく京都の幽玄な雰囲気を描ている森見登美彦氏のコテコテの作品と比べても、自分はホルモーの方が好きだなあ。

  • 鴨川ホルモーにはかなわない。

  • 『鴨川ホルモー』の続編と言うよりは番外編。番外編でここまでおもしろく、本編を再読したいと思わせてくれるものは珍しい。

  • 鴨川ホルモーのスピンオフ作品です。
    前作で語られた話の裏や横や前や後ろや遠くで
    時を越えたり、なんだりかんだりと、
    とにかくまぁ目の前で起きているかのように、
    次々と色々なことが。
    鴨川ホルモーを読んでから読むべきです。

    それにしてもホルモーに選ばれたら、
    その中でまとまるんでしょうかねぇ……。

  • 先日実写映画で観たホルモー続編があると聞いて。まさかチョンマゲにこんな涙腺崩壊の伏線があったなんてね( ;∀;)

全418件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ホルモー六景 (角川文庫)のその他の作品

万城目学の作品

ツイートする