ホルモー六景 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 3597
レビュー : 418
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043939022

感想・レビュー・書評

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  • 2018/2/1-2/5
    鴨川ホルモーのスピンオフ作品。やはりチョンマゲ高村がいいキャラしてて楽しい。万城目学さんも元々考えてはいなかった(?)ろうによくこんなにも伏線が用意できて楽しくできるなぁと思った。
    鴨川ホルモー読んでるならこの作品も読んでいいと思います。

  • 鴨川ホルモーの登場人物たちのその後(やその前)を描いた短編集。本編を読んで時間がたっているのでよく思い出せない人もいたが、それでも面白かった。かなり青春している。
    ホルモーが、実は東京でも行われていたというのは面白かった。ホルモーってなんやねん、という感じだが、本当にありそうな気もしてきた。

  • 「鴨川小ホルモー」と「丸ノ内サミット」はよかった。
    「もっちゃん」これは反則でしょう

  • 万城目学の短編集

    万城目は長編も短編も面白い。
    どれも、面白かったが特に「もっちゃん」と「長持の恋」が良かった。

    この本を読む上での注意点をひとつだけ、この本は『鴨川ホルモー』の続編という位置づけなので、『鴨川ホルモー』を読んでから、この本を読むのが良い。

    この本の表紙や挿絵も素晴らしい。
    表紙の絵を見ているだけで、物語がよみがえってくるし、絵が動いてるように見える。

  • 本当に京都にはホルモーがいるのではと妄想してしまう出来でした。

  • こんなにうれしい気持ちで読めたスピンオフの話は他にない。本編も最高だけど、このスピンオフの話はそれ以上に感心するほど面白かった。もっと読みたい。

  • 鴨川ホルモーのスピンオフ。

    あぁそうゆうことが背景にあったのね、と思わされる作品が6作入っています。

    最後の作品には、何だか感動させられちゃったりして。

    鴨川ホルモーを読んだ人はぜひ読んで下さい。

  • 「鴨川ホルモー」を楽しませてもらったら、本書も読まずにはいられない。六景がどのように表現されるかワクワクしつつ読み進めた。オニを見られる者と見えぬ者との間のチグハグな展開の可笑しさ。十七条ホルモーを前にした怪異の真相にほくそ笑む。『丸の内サミット』も良かったが、やはり第六景『長持の恋』が最高だった。なべ丸の最後の文に涙が出そうになった。キーマンが高村だったというのも良いオチだ。

  • 番外編としてかなり面白く読めた。

  • サクッと読めるものを。
    本編を読んで大分経っていたから、大筋は忘れていたけど。
    相変わらずくだらない(^◇^;)
    けど、同志社黄竜陣が復活したかどうかは気になる。

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著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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