ロスト・チャイルド (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 60
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043943104

作品紹介・あらすじ

東京都監察医務院が突然、武装グループに襲撃された。人質となった女性助教授・神ヒカルは、遺伝子医療を巡る謀略戦に巻き込まれていく……生命の根源を描いたエンタメ大作、ここに誕生!!

感想・レビュー・書評

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  • 読了日2012/11

  • これほど読むのに苦労した小説は久しぶりだ。
    登場人物も多いし、相互関係も把握しにくい。
    途中、何度も戻って読み返したりして、じっくり読んだ。
    時間はかかったけれども、なぜか引き込まれる力強さや、スピード感がある。
    人の命や遺伝子操作が題材となった興味深い内容で、もし映画化でもされたら面白いだろうなと思う。

  • 専門的な遺伝子の話や、複雑なストーリー展開に、コードネームやニックネームが使われて誰か誰か分かりにくいなど正直読みやすい作品ではないですが、筆者に力があるからかそれでも読まされてしまいます。

    第27回横溝正史ミステリ大賞

  • ちょっと読み切るのがしんどくて、だいぶ時間がかかりました(笑)

    ヘヴィーだった。

  • 人間関係が分かりにくくって、
    読んでいるときに何回も、
    「これは続編なんだろうか?」
    と確認してしまいました。
    「サンパの青井」とヒカルは顔なじみ?とか、
    突然登場、円堂教授は速水と昔からの知り合いなの??
    とか…。

    でもうーん、なんか面白かったような気がする。

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著者プロフィール

福井県生まれ。「ロスト・チャイルド」で第27回横溝正史ミステリ大賞を受賞してデビュー。禅とキリスト教をテーマに描いたミステリ「マラリア」も話題になる。

「2009年 『ロスト・チャイルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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