ユニコーンの日(下) 機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫)

著者 : 福井晴敏
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年1月23日発売)
3.70
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043943364

作品紹介

宇宙移民者と地球連邦政府の戦争が終結し、束の間の平穏の中にあった地球圏。世界を覆す力を秘める『ラプラスの箱』の開放を巡り、軍産複合体と反政府組織が企てた策謀が新たな戦乱を引き起こしてゆく。謎の少女オードリーを追って戦火の中を走るバナージは、幼き日に別れた父と、純白の巨人兵器"ユニコーン"に出会う-。環境問題、格差社会、行き詰まった資本主義が招来する"あり得る未来"を舞台に、人の革新のドラマが白熱する。

ユニコーンの日(下) 機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ユニコーン初登場。戦闘の場面の説明が少々くどいかなと読んでいて感じる。ただ情景は思い浮かぶので特に気にしない。アニメでは感じられなかった、設定の壮大さを感じることが出来て良かった。感想とは関係ないが、他の宇宙を舞台としたSF小説では「ミノフスキー粒子」という設定は出てこない為、戦闘は艦隊戦が中心となる。その点でこの設定がモビルスーツの存在を際立たせるための設定なのだと今さらに気が付き、自分の学の無さを恥ずかしく思った。感想はこんなところです。

  • 人の死の描写が痛々しい。。。
    これなら御大(禿)も満足だろう。
    カーディアスにグッと来る話です。

  • 一巻と最終巻にレビューを記入。

  •  父と子の葛藤というモチーフは、ガンダム(に限らず多くの作品)の底流に位置づけられるが、本作品もその例外ではない。ただ、唐突の感、無きにしも非ず。また、フル・フロンタルはねぇ。これを是とするか非かは決めかねている。殊に、「逆襲のシャア」より後の時間軸であるなら尚更である。その意味で感想はまだ保留。

  • アニメ版を見ているからなんとなくイメージがわくけど、観ていないとなかなか画面がイメージしにくいのでは?と思っています。

    ストーリー的には面白いです。

  • ユニコーンの日 (下)
    福井晴敏
    角川文庫
    ISBN978-4-04-394336-4
    http://www.kadokawa.co.jp/product/200706000145/

  • 上下巻かけて描かれた“序章”といった感じか。

    子供の頃に見たアニメの第1話を思い出させる内容はしかし、血と爆炎と破壊に彩られ、もはや単純に“子供のための物語”ではないことは明白。

    福井さんが描くこの世界の結末は、見届けなければならない。続刊も早々に手に入れなければ……。

    ★4つ、8ポイント。
    2015.09.29.古。

    ※『終戦のローレライ』のレビューを見たとき、「まるでガンダムだ」との感想を書いてる人が何人もいた。当時は意味が分からなかったけれど、今やっと理解できた(笑)。

  • 物語はいよいよバナージがユニコーンに乗るところへ。
    よくよく考えると2冊目は丁度運命の歯車がまわり出して噛み合う感じがする1冊。
    そして、やはりマリーダの戦いをよく「理解」している描写がとても好き。強化人間であるが故に「視えて」しまうものがあり、でもニュータイプではなく、どこか人間くささの残るマリーダは本当に素敵なキャラクターとして描かれていると思います。
    そして、いよいよシャアの再来と言われたフル・フロンタルが登場し、物語は3冊目に続く。

  • ようやくガンダムに乗りました。

  • 場面を映像に脳内変換するには先にアニメを観てるととても楽。読んだあとにアニメを見るとさらに理解が深まる。予習復習が必要な作品。コロニー内での戦闘シーンは特に難しい。さすがガンダムさすが福井さん

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