黒澤明 絵画に見るクロサワの心 Kadokawa Art Selection (角川文庫)

  • 角川書店 (2010年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784043943456

作品紹介・あらすじ

黒澤明監督が生涯に遺した「影武者」「乱」など映画6作品の画コンテとスケッチ約2000点から200点強をセレクトしたミニ画集。映画の迫力さながらの名画の数々。映画への純粋な思いがあふれ出す。

感想・レビュー・書評

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  • 影武者以降。

  • (欲しい!)/文庫

  • 黒澤明監督が映画のために描いた絵コンテ集。初めて観たのは映画「影武者」公開当時に刊行された「影武者」の絵コンテ集だったが、迫力ある筆遣いや生き生きとした表情、動き、華やかな色彩に驚いた。この本は文庫サイズなのが残念だが、他の映画の絵コンテも見られ、楽しめた。

  • 映画と絵コンテを見比べてみると

    とても面白い本かも知れません。

    原画で描かれたニュアンスが、実写では

    どのように置き換えられているか?

    1枚1枚の絵コンテに、つよいメッセージと

    ニュアンスが込められています。

    複数の人とイメージ共有できますし、

    監督も自分の中のイメージをまとめるのに

    画を描いたのだろうと思います。

    よくまとまった論文をみるような

    砂に埋まった砂金が現れたような

    そんな画が沢山収まっています

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著者プロフィール

(くろさわ あきら 1910−1998年)
日本を代表する映画監督。1943年『姿三四郎』で監督デビュー。生涯30本におよぶ名作を監督した。『七人の侍』(1954年ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞)など海外の映画祭での受賞が多く、映画監督として初めて文化勲章、国民栄誉賞を受賞し、1990年には米アカデミー名誉賞が贈られた。

「2012年 『黒澤明脚本集『七人の侍』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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