グレートジャーニー人類5万キロの旅5 聖なるチベットから、人類発祥の地アフリカへ (角川文庫)

著者 : 関野吉晴
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年5月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043943616

グレートジャーニー人類5万キロの旅5 聖なるチベットから、人類発祥の地アフリカへ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 出口治明著『ビジネスに効く最強の「読書」』で紹介

    アフリカで誕生した人類の旅を、意志である著者らのチームが逆ルートからたどる。

  • グレートジャーニーとは、アフリカを起源とする人類が、何万年もかけ南米最南端に辿り着いた旅の事。これを逆ルートで、人力だけで移動してみようというのが、このシリーズのテーマ。本巻が最終巻。中国から中央アジア、中近東を抜け、ゴールのアフリカ・タンザニアと、チベット・ネパールの寄り道編。全て人力というこだわりと実現してしまった精神力・体力はすごいの一言。

  • 「ゴール」の章は必読。人間と動物を区別するものはなにか。人間として生きるために重要なことは何か。

  • 【2011/10/06】
    シリーズ5冊目を読み終わり、長きに渡る文庫版グレートジャーニーが幕を閉じました。

    国境越えの許可が降りないといった出来事が度々あったが、粘り強い交渉の結果全てクリアーしたことは、素晴らしいなぁと思った(許可降りてないのあったかも?笑)。著者の熱意とやり通す力がすごいです。

    アフリカの民族と過ごしたところでは、いろんな文化があるんだなぁと改めて思いました。物を蓄えることはせず、頂いた物は周囲の人々にも分け与え、お互いを助け合い、支え合う村があったり。

    五体投地の存在を知らなかったので、これにも驚きました。巡礼祭に向けて、悪路を五体投地で巡礼する信者。何がここまで彼を動かすのかなぁと興味深かったです。

  • 足掛け10年の旅も遂にゴール。人類最古の足跡化石から「家族」を考える。人間は長い時間をかけて、地球に拡散したんだなぁと実感。

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