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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784043943654
作品紹介・あらすじ
『ラプラスの箱』の謎を解き明かすべく、首相官邸史跡に向かうバナージ。そこにシャアの再来フル・フロンタルの影が迫る――。因縁が収束する宇宙世紀開闢の地でバナージを待ち受ける「亡霊」とは?
みんなの感想まとめ
人間の感情や社会の不条理を深く掘り下げた作品であり、未来の宇宙を舞台にしながらも、現代社会の問題に通じるテーマが描かれています。バナージが『ラプラスの箱』の謎を追い求める中で、彼が直面する悲劇や人々の...
感想・レビュー・書評
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一巻と最終巻にレビューを記入。
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この刊はダクザとギルボアの刊かな。
ダクザは冷酷なイメージが強いけど、小説盤のこの刊をを見ると、少しイメージが変わる -
戦争って。。。
人間って。。。
親子って。。。
組織って。。。
紛れもないSF。
設定は何百年もの未来。
舞台は宇宙。
それなのに、描かれている人間模様や世の中の不条理、ヒトが抱えるエゴや問題は、間違いなく現代社会と相通じるモノばかり。
ガンダム読んでるのに、何やら色々と考えさせられてしまう・・・。
★4つ、8ポイント。
2012.02.01.古。
ダグザ・・・、ギルボア・・・(哀)。 -
生と死。
揺れるバナージ、熱の所在。
ガエル、ギルボア、ダグザと立ち位置の違う者達がバナージに伝えること・・・。
「自分で自分を決められるたったひとつの部品だ。なくすなよ」
バナージの旅も折り返し、重力の井戸の中へ・・・。 -
小説には
状況説明が細かくされており
小説の良さはありますが、
だが、
私にはアニメの方が好きです。
っというを感じでした。
というのも
1度アニメ見て本を読もうと思った私。
にわかファン
機体がどういうものかというのが想像できない。。。
何度も何度もDVDとか見てる人には
楽しめるかも知れないです。
ただ、アニメも小説も
ダグザ隊長がかっこよかった。
そんな話しでした。 -
アニメでは端折られたリディがミネバに惹かれていく過程と箱との因果関係が詳細に描かれていてリディが愛おしくなる。アニメにはないガエルの行動やダグザやジンネマンの心理も深く語られてカッコいいおっさん達に惚れ直した
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ダグザさん・・・
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福井晴敏の"機動戦士ガンダムUC"第5巻。連邦軍とネオ・ジオン軍を頻繁に行ったり来たりするガンダムも珍しい。そこが本作の魅力につながっていると思う。バナージが陣営を動くたびに、そこにいる人達と交流し味方や敵といった概念を越えた先にある可能性に、時に逃げ出したり、拗ねたりと不器用ながらも立ち向かっていく姿にカーディアス・ビストがUCを託した理由があるんだと思う。本巻でもダグザやガエルがバナージの中に何かを見つけている。彼自身がそれに気づくのはもう少し先になりそう。舞台を地球に移し、不幸な衝突は続くんだろう。
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“箱”とそのカギとなるユニコーンをとりまく登場人物の輪郭がいよいよはっきりとしてきて、更なる大きな謎に向かって舞台は地球へと移る。
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折り返し地点。
舞台は大気圏を突破し、遂に地球へ。
ようやくというか今頃というか気づいたのは、
・主人公が機体に仕込まれた秘密に振り回されながら、
・しかも機体が危なくなると、システムが勝手に機体を操り、
・トンデモない超常的な能力を発揮する…
これってフォロンが勝手にV-MAXを起動させてたレイズナー。
今更ながらに、高橋良輔監督の凄さを思い知った。
まぁ、続きは気になりますよ。はい。 -
ラプラスの箱とはなにか?
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再読中第5巻、井戸の底(地球)に降りたミネバと、ソラ(宇宙)でもがくバナージ、
それぞれの葛藤の対比が、ガンダムらしい定番に描かれていきます。
個人的には、ダグザの生き様が印象的でした。
- 自分で自分を決められるたったひとつの部品だ。なくすなよ
実直、峻厳な鎧をまとっていますが、人間としての深みも感じられて。
バナージにとってはよきメンターであったのでしょう。
ラスト、バナージもまた地球に降ります、一つの傷と共に。
次巻はいよいよ地球での物語、です。
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