不幸な恋の終わらせかた (角川文庫)

著者 : 桜井亜美
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年1月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043944101

不幸な恋の終わらせかた (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 何人とも本当の恋愛を知らないまま体を重ねる主人公。
    その時は幸せでも、虚しいだけ。
    でも津田君に、会って中学3年生のクラスメートが次々に蘇る。
    リコ・・・
    こういうタイプの女の子って絶対周りにいる!
    可愛くて人当たりが良くてモテる。女の子から僻まれる。
    先輩だって、しつこく付きまとわれて嫌だったって表では言ってても、結局は彼女を心のどこかで必要としてた。やっぱりどこか魅力がある子だった・・・
    最後はハッピーエンドで良かった(´∀`*)

    桜井亜美さんの表現や描写は幻想的。
    でも中2病とか、今どきの表現も使ってるから、溶け込みやすい。

  • 久々に桜井亜美をよんだ。2冊連続発売のうちの1冊。
    桜井亜美はやっぱり好きだなぁと思った。
    自分を否定するんじゃなくて今までの積み重ねが今の自分を作ってるんだと、過去の自分を消してしまうことは今の自分をも消してしまうこと。なんだな。
    想い続けた想いが叶いそうでホっとする。

  • 良かった。前編?といっていいかわからないけど「幸せな恋のはじめかた」がちょっとハズレだったのであまり期待せずに本書を読んだからかもしれないですが、良かったです。
    やや非現実的なところはあるものの、恋というよりは人間関係という感じ。
    なんか久々に桜井亜美っぽさを感じました。

  • 流行りの携帯小説?かと思ったら、書き下ろしだった。この本でダマされるのは、せいぜい高校生までだろう。
    大人は読んじゃだめです。

  • 恋愛なのに,ミステリー。K2って言葉気に入った♪ 大人の付き合いってすごく便利なコトバ。なんでもウヤムヤにできる。 感想とかもぉちょっと寝かせてみよう。

  • 友人に借りて一気に読みました。
    この作者さんの本もはじめてだったので、ちょっと手探り気味で。

    話としては恋愛ものっぽく、たまにSFっぽく、不思議だった。
    主人公の自分のことの説明だったり、解説はちょっと長ったらしくて詳しく読まないところもあったり。

    14年も同じ人を好きでいるってすごいなーと思った。
    しかもその相手がその当時と変わってないって辺りは物語っぽくて感情移入はあまりできなかったな。

    他の本も読んでみようかと思います。

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