12日間世界一周! 忙しくても意外と行ける世界旅行 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2011年4月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784043944286

作品紹介・あらすじ

忙しくても、世界一周は夢ではないのです! 12日間で韓国、タイ、ドバイ、トルコ、イタリア、バチカン、ポーランド、イギリス、カナダ、アメリカの10カ国を巡った世界一周旅行記。旅ノウハウや各国情報つき。

みんなの感想まとめ

短期間で世界一周が可能であることを実感させる旅行記です。著者は12日間で10カ国を巡り、その経験を素直に描写しています。ラフで親しみやすい文体が印象的で、読者はまるで旅を共にしているかのような感覚を味...

感想・レビュー・書評

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  • 意外と短い期間で世界一周できますよ、という本。
    筆者が素直に色々な国の印象や出来事を書いていて、ラフな感じではあるけれど好感が持てた。ただ、自分だったらこんな旅程の旅はできないなあ…。

  •  サラリーマンが、長めの夏休みを取得して、世界一周旅行に行ってみたという話。
     12日間ということで、流石にアフリカや南アメリカ、オセアニアは訪問していないようだが、アジア→ヨーロッパ→北アメリカの計10か国を訪問している。
     メジャーな国ばかりではあるが、国により色々な表情があるのだなということが、文章から伝わってくる。
     どこの国も行ってみたい国・都市ばかりであるが(行ったことのあるローマ・バチカン・バンコクも含めて)、特にトルコとポーランドとカナダは一回是非行ってみたいと思った。
     新婚旅行に世界一周もいいかな。1か月とかは無理としても、12日なら何とか…
     

  • 12日間で10ケ国をめぐる世界一周の旅を綴ったエッセイ。

    ああ旅行がしたい。
    これを読んでトルコとポーランドに行きたくなった。

    行く先々でフツーにSIMフリーのスマホを使って、ツイッター等で情報収集するとは便利な世の中です。

  • とても流れるような文章で書かれているとても読みやすい旅行記でした。
    この本を読むと案外、世界一周って出来る物なんだな、と感じます。
    (もちろんお金と最低限の日数を工面できれば、ですが。)
    私も読んでいて、とても旅行に行きたくなりました。
    (私は時間があるけど、お金が無いので行けないのですが。)

  • ちょっと古い本ですが、手軽に旅に行ってもよいんだよ!と思わせてくれる名著です。

  • サラリーマンが長期休みを利用して世界一周をしたことを綴ったエッセイである。著者は妻と二人で旅行をし、12日間で韓国・タイ・ドバイ・トルコ・イタリア・バチカン・ポーランド・イギリス・カナダ・アメリカの10ヵ国を回った。彼らは以前、新婚旅行で何年もかけて世界一周をしたが、その時は仕事を辞めて旅に出た。しかし、今回は「仕事を続けながら世界一周をしてみたい」と考え、ハードな旅を敢えて選択している。旅を終えてから、「前回の長期世界一周よりも短い分、一日一日の思い出が濃いものになった」と話していた。また、本書にはカラーの写真や回った国のデータ、旅行をする上での細かなアドバイスも豊富で、旅の初心者でも十分に楽しめる内容である。現代はネットを使えば旅に出た気分を味わうことも可能だが、本書は実際に旅に出る楽しさを改めて感じさせてくれた。

  • 2013/06/26に紹介された本

  • 3〜4

  • 現代の「深夜特急」は積極的に自分探しはしません…が、結果的に自分は何者なのかを教えてくれます。そんな感想。

  • 紀行文は大好きです。ぬくぬくと家にいながら世界の人がどんな生活をしているか知ることが出来るので。その中でもこの本は秀逸。たまたますれ違った旅行者が垣間見る世界中の人間模様がよい。

  • 読んだ。
    サイパン行った時の空港で購入。
    成田のTSUTAYAに旅行小説が多いのはいい戦略してると思う。

    さて話は、2010年9月のシルバーウィークをフルに使って
    会社休みの12日間を使って世界一周をした筆者の話。

    12日間で世界一周できるの?

    できます!10カ国まわってます!でもめっちゃきつい!!

    これが感想。

    ほぼ毎日一日の中に国移動が入る旅程。
    でもその各国で「行く」だけが目的にならず、観光や食事や
    しっかり堪能している旅行。読んでるだけであぁ旅行行きたいなぁ
    と感じさせる本だった。

    現代版旅行だなぁと感じたのは、いたるところにTwitterをからめた
    話が出てきたこと。Twitterで情報発信をし情報収集をする
    外国にいるのに日本の友達との距離が縮まる。
    日本で調べた事前情報だけじゃなく、現地であれこれなんだっけ?
    と感じたことはその場で携帯やタブレット端末で調べて、
    実践しちゃう。そんなハイテクな時代の旅行記。

    ちょいちょいはさまれる、同行したラブラブな奥さんとのエピソードも
    話の中で欠かせないスパイスになってた

  • 会社の休みを利用して韓国・タイ・ドバイ・トルコ・イタリア・バチカン・ポーランド・イギリス・カナダ・アメリカと10カ国を12日間で巡る旅。羨ましいと思うのは簡単だが、その行動力は大いに讃えるべきだろう。貧乏旅行ではないのにも好感が持てる。

  • スターアライアンス航空世界一周チケットによる、世界旅行。
    12日間でもこんなに回れるのかと、素直に感動。

    めまぐるしく移動するので、旅としての見せ場は少ないが
    トルコだけは、2泊のためか
    きっちりと食事・観光スポット・街の描写があり、
    満足できる内容だった。
    写真の猫が非常にかわいらしい!

    頻繁にツイッターへ書込みをしたり、到達国数を増やすためだけに足を踏み入れたり、と不快感を覚える行動も多く、
    個人的には最後まで気持ちよく読むことができなかった。

  • 休みがあれば旅に出るという著者の吉田さん。その恩恵というべきか、旅で貯まったマイルで12日間の世界一周をするという、ありのままを書き綴った本。短い旅ほど、濃厚な日々になるのだなあと読んでいて実感。今回は仕事を辞めずに世界一周をしたが、その後仕事をやめるという結末で最後は締められている。やはり、吉田さんには旅が必要だったのだな、と思った。人生でそういうものに出会える事はとても幸せだなあと。著者の生き方に憧れる。

  • もうこの人たちほんとむちゃくちゃ!!でも楽しそうだよ。
    とりあえず絶対生きてるうちにトルコとチェコに行くことにした!

    トルコはサバがおいしいから猫がかわいいらしい

  • すごくハードな感じだけど、そんな旅行もありだなと思った。旅行の楽しみ方は人それぞれ視点が違っておもしろい。一度は世界一周してみたいな♪

  • 旅に出たくてうずうずする!

  • 主題はおもしろく、旅行の不安、喜び、Howtoなど共感するところが多いが、今回はちょっと考えさせられた。それは、旅行とソーシャルメディアの関係性だ。旅行のもつ、現実社会を離れてのリフレッシュという意味が、つねにその社会とのつながりをもつツイッターが邪魔をするのではないかという懸念だ。もちろん、旅行先の様々な情報が得られ、便利なことも多いのは確かだが、とりあえず忘れたかったことや、見たくない情報まで見れてしまう。旅行でのツイッターは、旅行の進化なのかスタイルなのか。
    私の海外の携帯がスマートホンでなく、現地のSIMだが、あまりデータ通信に使ったことがなかったので、このような経験をしたことがないので、わからないが、今度、試してみたい。

  • 12日間で10ケ国をめぐる世界一周の旅を綴ったエッセイ。
    著者は編集者とあって文章も軽快で読みやすい。巻頭のカラー写真も素敵。
    「色々な国で色々な体験がしたい」欲が猛烈に湧く。トルコのサバサンドが美味しそう。

    MVP:なし

  • 空港にてゲット。旅の渦中に読んでますが、ますます旅欲をかきたてられます。最近の著書の中では1番好き!

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著者プロフィール

1976年千葉県生まれ。2005年、初の海外旅行であり新婚旅行も兼ねた世界一周旅行を描いた『世界一周デート』(幻冬舎)でデビュー。その後、超短期旅行の魅了をつづった「週末海外!」シリーズ(情報センター出版局)や「半日旅」シリーズ(ワニブックス)が大きな反響を呼ぶ。2020年には「わたしの旅ブックス」シリーズで『しりとりっぷ!』を刊行、さらに同年、初の小説『修学旅行は世界一周!』(ハルキ文庫)を上梓した。近著に『大人の東京自然探検』(MdN)『ご近所半日旅』(ワニブックス)などがある。

「2021年 『いちばん探しの世界旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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