スノーフレーク (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.55
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本棚登録 : 488
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043944309

作品紹介・あらすじ

亡くなってしまった大切な幼なじみの速人。だが6年後、高校卒業を控えた真乃は、彼とよく似た青年を見かける。本当は生きているのかもしれない。かすかな希望を胸に、速人の死に関する事件を調べ始めるが!?

感想・レビュー・書評

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  • 同じ作家さんの本を続けて読むことはほとんどないのですが…
    (上下巻に分かれているものは別ですよ~)

    大崎さんの”The・青春!”小説です。
    ミステリーの要素もありつつ…
    楽しませてもらいました。

    桐谷美怜さん主演で映画化されているのですね。

  • すごくドキドキした。
    怖い話ではない(はず)。
    なのに、私の頭は勝手に「こうだったら怖い」という想像をしてしまう。
    読み終わってようやく安心。
    良かった‥。

    「切ない恋愛青春ミステリー」ということで、異論ありません。
    速人の謎にドキドキして、亮と勇麻の告白にドキドキして、もう大変。
    戸惑いながらも鮮やかに切り抜ける真乃に頭が下がる。

    スノーフレークという花がとても魅力的に描かれているのに全くイメージ出来なかった。
    花に詳しくないのがとても残念…。
    すぐに調べようと思う。

    • takanatsuさん
      まろんさん、コメントありがとうございます。
      まろんさんは函館の方なんですね!
      一度行っただけですが、素敵なところという印象が強いです♪
      ...
      まろんさん、コメントありがとうございます。
      まろんさんは函館の方なんですね!
      一度行っただけですが、素敵なところという印象が強いです♪

      検索してみました!
      ハードカバーの表紙の女の子はまたかなり雰囲気違うんですね。
      可愛いけど、確かに文章から想像する真乃とは一致しませんね。
      でも最初にハードカバーを読んでたら表紙のイメージで読み通してしまったかも‥(←弱い)
      2012/12/28
    • MOTOさん
      こんにちわ♪

      全く関係ない話で恐縮なんですが、以前ラルクが歌っていた『スノードロップ』と言う曲が好きで、
      私もその花を調べた事があります♪...
      こんにちわ♪

      全く関係ない話で恐縮なんですが、以前ラルクが歌っていた『スノードロップ』と言う曲が好きで、
      私もその花を調べた事があります♪
      (雪の雫みたいな可愛らしいお花でした。)

      スノーフレークも綺麗なネーミングなので、
      (どこが違うのかな?)と、興味津々で調べてみたのですが、
      いやぁ~♪こちらも雪の鈴みたいな可愛らしいお花でしたね!
      (グリーンのワンポイントが超キュ~ト^^♪)

      物語や歌が生まれてくるのが、よ~くわかる感じがしました。^^♪
      2012/12/29
    • takanatsuさん
      MOTOさん、コメントありがとうございます!
      「こちらも雪の鈴みたいな可愛らしいお花でしたね!」
      はい!本当に可愛いお花でした!
      名前...
      MOTOさん、コメントありがとうございます!
      「こちらも雪の鈴みたいな可愛らしいお花でしたね!」
      はい!本当に可愛いお花でした!
      名前も素敵ですよね。ぴったりだなと思います。
      ラルクの『スノードロップ』も聴いてみたくなりました♪
      探してみたいと思います!
      2012/12/30
  • ストーリーはしっかりしてると思うけど、終盤に起こる事件と速人の真相の種明かしについてツッコミどころはあるものの、話の運びや思春期ならではの気持ちの揺れ方はよく描かれたと思う。

  • まさかの結末にびっくり。
    途中はほんとにドキドキしながら読みました。
    あっという間に読むことができました。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「まさかの結末」
      しまった、ネタバレってなってるに見ちゃった。。。
      大崎梢の作品では「配達あかずきん」を読もうと思っています。〆 sakuさ...
      「まさかの結末」
      しまった、ネタバレってなってるに見ちゃった。。。
      大崎梢の作品では「配達あかずきん」を読もうと思っています。〆 sakuさんは読まれましたか?
      2012/07/07
    • しおさん
      わたしはまだ読んでないんです(;´∀`)
      でも読んでみたいですね☆彡
      わたしはまだ読んでないんです(;´∀`)
      でも読んでみたいですね☆彡
      2012/12/26
  • 【函館に住む高校3年生の桜井真乃。東京の大学に進学が決まった彼女の前に、小学生のときに亡くなり、遺体が見つからないままの幼なじみ、速人によく似た青年が現れた。本当は、速人は生きているのかもしれない。かすかな希望を胸に、速人の死にまつわる事件を調べ始めた真乃だったけれど、彼女のもとに亡くなった彼のノートが届き―!?美しい冬の函館を舞台に描く、切ない恋愛青春ミステリー。 】

  • * 謎を解きたくてどんどん読み進めてしまった

  • 函館に住む高校3年生の桜井真乃。小学生のときに亡くなった幼なじみ、速人によく似た青年が現れた。
    ミステリーとラブストーリーがうまく交差していた。終盤で事情が分かり『そういうことか』と。

  • スノードロップとスノーフレーク、それぞれの花言葉は「希望」と「純粋」。
    この花言葉で主人公の真乃が過去の事件を暴いていく。6年前に死んだ速人の遺体がまだ見つかっていない、その事件の真相を突き止めるために真乃は動き出す。生きていて欲しいと思いながらも心のどこかで諦める、そんな真乃や友達の心情が綴られている。

  • 舞台は北海道の函館。
    真乃と、とても仲のよかった幼馴染の速人と亨。
    一家心中で片付けられた事件で、何故か速人の遺体だけが
    みつからず、もしかしたらという期待を捨てられずにいた。
    そして高校卒業間近に、速人の死に纏わる事件を調べ始める。

    少しずつ見えてくる速人の足跡をたどるところなんて
    ドキドキして、ヒヤヒヤして、色んな疑いを持ちながらも
    真乃の思いが切なくて、予想外の出来事が次から次へと
    出てくるわ出てくるわ。
    最後まで、いい意味で裏切られました。
    これ、映画化されてたんですね。

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著者プロフィール

東京都生まれ。神奈川県在住。元書店員。
書店で起こる小さな謎を描いた『配達あかずきん』で、2006年にデビュー。
近著に『誰にも探せない』『スクープのたまご』
『よっつ屋根の下』『本バスめぐりん。』などがある。

「2021年 『バスクル新宿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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