偽神譜 考古探偵一法師全の追跡 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.11
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本棚登録 : 279
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043944521

感想・レビュー・書評

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  • つまらん本は先に片付けてしまおう、と読み始めたシリーズ3冊目。1冊目の話も出てくるし、2冊目と同時進行な内容なので、前作を読んでいないと分かりにくいと思います。
    九州の発掘現場で謎の病原菌が発生し、そこを訪れていた一法師たちが隔離される所から始まる。犯人?が馬鹿すぎるというか…不快。結末もあやふや。ただ、途中の展開は前作に比べて面白いというか、どうなるのか分からず少しワクワクした。
    どのキャラクターもあまり良い印象を受けないこのシリーズ。続きは読まないだろうと思う。

  • 過去のキズ過去のキズと繰り返されすぎでイラットする

    前作の不在の理由が分かりました。一法師達は一法師たちで事件に巻き込まれていたみたいです

  • シリーズ3作目にしてようやくストーリーやキャラクターがこなれてきて、少し面白くなってきたかな。
    どうも前作と話が繋がっているようですが、前作の記憶があまり残っておらず、イマイチ理解できなかった。
    と、なってしまう程度の作品だと思いますが、考古探偵という設定の魅力から、次作も読んでしまうと思う。

  • どこまで風呂敷広げるのだろう。ネタに興味はあるが、筆力不足はいかんともしがたい。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/9346754.html

  • 考古学の発掘現場で自県が発生。一法師が事件を解決する。
    推理モノだけど、考古学に興味も湧かないし、人物造形に僕は乗れない。

  • 微妙かなと思いつつ題材が好きで読んでいるこのシリーズですが、三作目で一番面白かった。二作目の裏側の話。蠱猫シリーズのときも思ったけど、この作者さんは、話の風呂敷広げてきてからの方が面白いかも。

  • 前の巻が「不在」だったのを受けての続巻。ここではその理由が明かされます。途中および最後のほうに前の巻をなぞるような描写があり(ただし一法師全側から)、改めてこれが「不在」の間のエピソードであることが分かります。そして最初の巻からずっと仄めかされている過去の出来事が、過去のものではないという予感を漂わせつつ、物語は次の巻へと続く…。

  • 考古探偵シリーズ第3巻。
    前回の出雲の事件と同時進行で起こっていた事件の、一法師サイドのお話。

    善悪の区別は、価値観によって違うのだということを強く意識させられました。

    人間とは恐ろしい生き物です。

  • 前作を読んでないからわかりづらいところがあったけど、話じたいは面白かった

  • シリーズ3作目
    前作「鬼神曲」で明かされなかった謎を一法師側から書かれている。 消化不良気味だった前作ラストもすんなり納得です。
    で、またしても続編に続くであろう謎を残したラストです。
    動機が甘いな、と思ったところでの新たな展開。うーん、気になる。 1作目に比べたら考古学の薀蓄が減っているので、そういうのが苦手な方でも楽しめると思います。

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