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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784043944613
作品紹介・あらすじ
天城と江崎は日米交渉の裏で糸をひくイギリスの思惑を探るうち、ソ連の「スニェーク」なる作戦が進行中であることを知る。英、米、中、ソの陰謀が絡み合い、日本を奈落の底に突き落とす運命の歯車が、いま回り出す!
みんなの感想まとめ
多国間の陰謀と情報戦が織りなす緊迫した物語が展開され、真珠湾攻撃に至るまでの複雑な背景が描かれています。主人公たちが担う諜報の役割は、各国の思惑が交錯する中での葛藤や駆け引きを浮き彫りにし、読者に深い...
感想・レビュー・書評
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すごい話だった。悔しいし、悲しい。やはり二度と戦争をしないためにまず必要なのは、インテリジェンス能力でしょう。間違っても憲法9条ではない(笑)。
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真珠湾攻撃に至るまでの各国インテリジェンス工作の錯綜。後半になると、物語はパールハーバーに向けて一気に加速する。
諜報役を担う主人公の二人の男のあいだには、なんともバツの悪い、白とも黒ともつかない複雑な感情があるのだけれど、それは物語の背景でもある各国どうしの思惑や駆け引きにも似ている。
すべては米英の掌の上。リメンバーじゃなく、ウェルカムなのです。
著者プロフィール
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