歓喜の歌は響くのか 永大産業サッカー部 創部3年目の天皇杯決勝 (角川文庫)
- 角川書店 (2011年8月25日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784043944668
作品紹介・あらすじ
例えば今、田舎のサッカーチームが創部3年でJ1優勝争い、もしくは天皇杯決勝に進むといった話はあり得るだろうか? 1975年元旦。国立競技場ではそんな奇跡がまさに起きようとしていた――。
みんなの感想まとめ
ある田舎のサッカーチームが、創部わずか3年で天皇杯決勝に進出するという驚くべき実話を描いた作品は、サッカーの黎明期における人間ドラマとビジネスの側面を巧みに融合させています。社長と選手たちがゼロからチ...
感想・レビュー・書評
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非常に短い期間のみ活動した、ある意味伝説のチーム。Jリーグが始まる前にも、こんな熱い話があったんだね。本当にいい話だった。
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山口県の辺鄙な地でイチから立ち上げたクラブチームが創部3年目で天皇杯決勝まで勝ち上がるというお話。というか、ガチのノンフィクション。
これだけ聞くとなんだかプロジェクトX的な素敵な話かなと思うけど、実はやっていることがけっこうえげつない。いくらサッカーの黎明期とはいえ普通にやったらとてもありえない躍進なので、それを可能にした裏の手段含むあの手この手が見どころ。
何度「そんなのありかよ!」って思ったことか。事実は小説よりも奇なり。
まぁなんと言うか、人間ドラマとしてもビジネス本としても読めるし、釜本さんやセルジオ越後(あとがき書いてる)なども登場するのでサッカー史としてもけっこう面白いのかも。
登場人物たちはみんな熱くて大真面目なんだけど、どこか喜劇的な雰囲気が漂っている不思議な本だった。 -
2011年88冊目
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写真がもっと載っていたらよかったなー。カラーの写真。
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非常に面白い素材なんだが、著者の構成力・文章力不足により物足りない一冊。巻末のセルジオ越後の後書きだけで十分
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