チャンネルファンタズモ (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 168
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043944743

作品紹介・あらすじ

あるトラブルに巻き込まれ、大手テレビ局を追われた元エリート報道マン・百太郎が再就職したのは、なんとオカルト番組専門放送局!?元ヤンキーで筋金入りのオカルトマニア構成作家のミサ、霊能黒猫・ヤマトと共に、都市伝説や未知生物、幽霊屋敷を取材するハメに。理解不能の現場にうんざりする百太郎だったが、ある日取材先で過去のトラブルと繋がる事件に遭遇し…。異色のハイテンション・ミステリ。

感想・レビュー・書評

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  • 読み始めて気付いたけど、これ既読だった・・・。
    でもまぁ、再度読んでも面白かったです。

  • ドラマにしたら面白そう。

  • オカルト・ミステリー・サスペンス。けどコメディ。
    表紙がカワイイ!
    ヤマト君と白雪ちゃん(どっちも猫)、好きです。
    ネコ好きにオススメ??

  • 登場人物は皆キャラが立っててよかったけど、ストーリーにもうワンパンチ欲しかったかなぁ。

  • 解説は先に読んではいけない…。

    加藤さんはオカルト系お好きなのか~。
    ミステリ色もしっかり、オカルトはどっちかというとコメディ要素が強かったけれど楽しく最後まで読了できました。
    ミサは主人公だと読むのが辛そうだけど、この立ち位置なら活き活きと主人公振り回し役で良い感じ。
    大柄な美女達との丁々発止のやりとりが好きです。

  • お約束を読むような安心の楽しさと、ちょっとずつひねった目新しさと、全体を通しての大きな物語がある、実秋さんワールドといいましょうか。続きがあるかなと期待させるように終わりましたが、それは、いい仕事をすてないよねという不安でもあります。ラストの全体の糸が見えるところを、思わず何度か読み直してしまった。

  • 敏腕記者だった百太郎が、取った危険すぎるスクープを上層部から握り潰され、退社に追い込まれて、なんとか再就職できたのは、カルトなオカルト専門番組チャンネルファンタズモ。元ヤンで、霊感ゼロの放送作家と取材にでかけたオカルトスポットでおこる事件を敏腕記者の勘で解いていくコメディ。

    とはいえ、眉唾もののオカルト情報を追っていきながら、百太郎の失脚の原因となった事件の解決にたどり着いて、すっきりと着地します。登場人物のアホな掛け合いのテンポと、変なキャラたち、ラストのすっきり感が、よいです。

  • 中盤までオカルト絡みの話ばかりでつまらなかった。後半はまあ普通に読めたけれど、それ程の話でもなく、今ひとつ。

  • インディゴシリーズもそうなんだけど、どうもこの人の文章は読み難くて苦手。

    テレビ向きの作品。

  • 難しくないので軽く読めるし、ドラマ化とかもしやすそう。
    ただし、ミステリではないと思う。

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プロフィール

1966年東京生まれ。2003年『インディゴの夜』で第10回創元推理短編賞を受賞しデビュー。インディゴシリーズはドラマ化されベストセラーに。他著作に『モップガール』『アー・ユー・テディ?』などがある。

「2018年 『メゾン・ド・ポリス2 退職刑事とエリート警視』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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