BLOOD‐C (角川ホラー文庫)

著者 :
制作 : CLAMP  CLAMP  Production I.G 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.16
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本棚登録 : 110
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (411ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043944774

作品紹介・あらすじ

諏訪湖近くにある小さな集落・浮島地区。浮島神社の巫女である少女・小夜は、神官の父・唯芳に男手ひとつで育てられた。近所のカフェの店主・文人や高校の友人たちと過ごす、平凡だが穏やかで楽しい日々。だが、小夜には大きな秘密があった。彼女は夜になると、日本刀を手に、闇より現れ人々を襲い喰らう謎の化け物-"古きもの"を倒す使命を帯びていたのだ!BLOOD×CLAMP奇跡のコラボ。話題のアニメ、完全ノベライズ。

感想・レビュー・書評

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  • 立ち読みで1時間。結末が気になって一気に読んでしまったが、もう一度読み返したい本ではなかったので、☆3つです。

  • 400ページとボリュームがあったが、アニメもみていたのでサクサク読めた。
    ののとねねが死ぬシーン、あっさりしていて残念。
    犬が可愛いよ。

  • 2011年7月~9月にかけてTV放送されたアニメ"BLOOD-C"のノベライズです。CLAMPの大川七瀬との連名で脚本を担当していた藤咲淳一によって書かれてます。当然ですが、基本的にはアニメと同じ流れで話が進んでいきます。小夜の前日譚的なものがあったりとアニメだけではよく分からなかった部分を上手く補完出来ていると思います。ただ、アニメを観ていた人はわかると思いますが、"BLOOD-C"としてはグロさが足りない。もっと古きものとの戦闘は血みどろだったんですが…。意外にあっさりとしている印象です。

  • CLAMPの表紙が目について読んでみました。CLAMPなつかしー。昔よく漫画よんだなぁ、なんて思って。なぜか主人の書斎に転がってた本です

    もっと中に挿絵があったりするのかなー、と思ったけど一切なしでちょっとがっかり。アニメだったのも知らずに普通に小説として読みました
    設定とかストーリーとかCLAMPっぽさはあるけど、おもしろいかと言われるとちょっとびみょー。
    登場人物も内容もあまり深みが感じられなかった。
    やっぱり映像で見たほうが面白いのかも。

  • 続編ありきだから終わり方がすっきりしない。
    ブラッドシリーズでは一番パッとない気がします。
    続編に期待。

  • アニメ観てません。

  • アニメ全部みた上で読んだ。色々懐かしいなあ。台詞がよめたってのがよかったかな、特に古きものの。なんていうか、この物語はほんと悲しいなあって感じでさあ。誰のためなのか、ほんとに悲しくなる。これからに向かう小夜が綺麗だった

  • アニメ版を見ていないせいか、何か根幹にある大事な設定がすっぽり抜け落ちていて、その上でだらだらと展開する状況を読まされているような、そんな感じでした。
    エピソードを詰め込もうとした結果なのかもしれませんが、小説としてはもう少しコンパクトにできたのではないでしょうか。思わせぶりなセリフが多い割に、ラストに向けて収束していく感じがなく、いきなりネタバレで終わってしまっていて正直消化不良な印象です。

  • 小説になってもしっかりCLAMPの世界観が表現されていたかな。
    グロい描写が苦手な方は控えたほうがいいでしょう。

  • TVアニメ版のノベライズ。
    ノベライズは最近「SPEC 零」を読んで、
    あまりの文章の酷さに驚いてしまって正直警戒していたけれど…
    その心配も杞憂に終わり、問題なく読了。
    「SPEC 零」のノベライズ文章を書いた人がよくなかったんだろうね。

    TVアニメとは若干の違いはありつつも、
    その物語を補完する形で描かれている。
    一番大きかったのは、古きものが此の世に現れるときに、
    器物に宿って現れるとしたところ。
    でもそう設定したことによって、小夜に狩られた後に
    顕著に描写される血肉がどこからきたのだろう?
    と思ってしまうこと。
    もともとそのカラダであるならば全く疑問は生じなかったのに…
    他はいろいろと理由付けをされていたからこそ、
    余計に気になってしまった。

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