ほのかなひかり (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 261
レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043944804

作品紹介・あらすじ

夫を事故で亡くした私は、小学生の息子をひとりで育てながら、傷心の日々を送っていた。寂しく迎えたクリスマスイブの夜、解約せずにいた夫の携帯電話からメールが送られてきて…(「聖夜のメール」より)。不倫を疑う妻、若い部下の扱いに戸惑う中年部長、仕事に行き詰まったキャリアウーマン…どこにでもいる普通の人たちに起こった、8つの小さな奇跡。日常の些細な出来事を丁寧に掬い取った、心あたたまる家族小説集。

感想・レビュー・書評

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  • いくつかの短篇が収録された本。

    どのシチュエーションにも
    共感できるところ、
    心をつかまれるところがあって、
    気楽に読めるのに何回涙したことか。

    涙を出すと、
    心が浄化される気がする。

    メンタルデトックス、
    させてもらいました。

  • 最高につまらない。最後まで読んだが、あっという間に読み終わり暇つぶしにもならなかった。

  • この短編集、心、暖まりました。

    日常に潜む小さな希望を描いた作品。

    奥さんに勧めようと思う。

  • 「家族」がテーマの短編集。
    長く作詞家で活動されている人の作品だなあという雰囲気の、「ああ、短編ドラマとかにこーいうのありそう」な話が並んでいるなあ、な印象。一編一編が短いので長さ・オチなどもう一捻りくらいほしいものが多い、かなあ…かなりアッサリと一つ一つを読み終わってしまった。

    作詞の場合は「あっ、この歌詞のセンスイイな」と感じる言葉の言い回しでも、ショートショートの中で登場人物の台詞になると「ダサっ」と思えてしまうことが多いな、と気づかされた。しかも台詞がオチになる大事な場面で。
    (そこらへんの「好みじゃない」感により★は少なめ)

  • 「聖夜のメール」で一番泣いた!
    「共感度100%のイチオシ家族小説集」との帯が付いてた。共感度100%は言いすぎだけど、共感できる話(登場人物)が多い。良くも悪くも、有り得ないような設定がなく、身近に起こり得るような短編8作品。

  • 文章が読みやすい。
    思ったより感動はしない。
    短編なので、全体的にピンとこなくて薄い。もう少ししっかりした物を読んでみたい。

  • 最初から最後の話まで、感動的。
    無理矢理なお涙頂戴に持っていかないところは流石。
    映像が見えるがごとく無理のない展開でおもしろい。

  • まず、森浩美さんは女の人だと思っていました。
    日常の何気ない風景を切り取って書くのがうまいなあと思います。そしてあったかいラストがいいのかな。

  • 勇気と安らぎをくれる本です!

  • いつものように短編集です。
    どのこにでもありそうな話なんだけど、最後にはホッとするような終わり方をするというのもいつものパターンでしょうか。
    ただ、安心して読めるという点では満足しています。
    家族の話が多かったかな。

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著者プロフィール

作詞家、小説家

「2016年 『家族連写』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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