家紋の話 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044000097

作品紹介・あらすじ

「紋」といえば、封建社会や家族制度から生まれた格調高き文様――と思いきや、実は様々な柄がある。日、月、星の天文から雪や波などの自然、はたまた植物や花々、身の回りの品々まで。究極の日本のデザインともいえるその世界に魅せられ、40年以上も上絵師として紋章を描き続けた直木賞作家・泡坂妻夫が、「紋」の成り立ちと変化、そこに込められた遊び心と驚きの意匠を語る。職人ならではの視点と軽妙洒脱な文章で綴る、極上の紋章入門!収録図版約2000点。

著者プロフィール

1933年東京生まれ。「DL2号機事件」で第1回幻影城新人賞佳作入選。78年『乱れからくり』で日本推理作家協会賞、90年『蔭桔梗』で直木賞受賞。アマチュアマジシャンとしても活躍した。2009年2月逝去

「2019年 『毒薬の輪舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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