日本の思想をよむ

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  • KADOKAWA/角川学芸出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044000899

作品紹介・あらすじ

転換期をいかに生きるか。伝統とは、日本とはなにか。
古事記、 仏典から国家論、そして日本国憲法まで――。
思想史を彩る43編を、現代人のために今、ひらく。

「自然を考え、人間を考え、社会や国家を考えるのに、先人たちはこんなにすばらしいさまざまなヒントを与えてくれる。日本の思想がこれほど多様で新鮮なアイディアに満ちていることに、読者は驚くであろう。あらゆる側面で行き詰まり、閉塞状況に陥った今日、過去を顧みることは決して逃避ではなく、むしろそこにこそ未来へと向かう豊かな源泉がある。それを生かさずに、どうしてこれからの日本を築くことができるのであろうか。そんな思いを共有できる人が、少しでも出ることを心から願っている。」(著者)

感想・レビュー・書評

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  • 16/06/04。

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。比較思想学会会長。専門は仏教学・日本思想史。仏教を含めた日本思想史・宗教史の研究とともに、広く哲学・倫理学の文脈のなかで、現代に生きる思想としてそのあり方を模索。『日本宗教史』(岩波新書)、『日本仏教史』『仏典をよむ』(新潮文庫)、『日本仏教入門』『日本の思想をよむ』(KADOKAWA)、『草木成仏の思想』(サンガ)、『親鸞』(ミネルヴァ書房)など、著書多数。

「2018年 『仏教からよむ古典文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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