命の尊さについてぼくが思うこと

  • KADOKAWA (2016年7月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784044000974

作品紹介・あらすじ

自分を大切にしてください。ほかの人も大切にすることができます--。

重い心臓の障害を抱えながらも、オヤジトークと胸にしみる言葉で、大きな反響を呼んだ中学生の、初の自伝的エッセイ!
生い立ちからこれまでの人生を辿りながら、好きなアニメや本、いじめ、手術、友情、テレビ出演等を通して気づいたこと、今伝えたいメッセージとは?
素朴でシンプルな言葉の数々が胸に刺さる!

みんなの感想まとめ

心臓に重い障害を抱えながらも、前向きな姿勢とユーモアで綴られた中学生の自伝的エッセイは、人生の大切なメッセージを届けます。著者の半生を通じて、友情や愛、感謝の心の重要性を語り、特に「自分を大切にするこ...

感想・レビュー・書評

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  • なんとなく観ていた今年の24時間テレビ。そこで水卜ちゃんが師匠と呼んでいた山田倫太郎くんに興味を持ち、本を出していることを知り読んでみることに。現在はなかなか手に入らないようで、図書館で取り寄せてもらいようやく読了。

    心臓に重い障害を抱えながらも、とても前向きでユーモアたっぷり、そして美人好きな(笑)倫太郎くんの半生が、中学生とは思えない数々の名言とともに綴られている。紹介しきれないので、特に共感をした名言を3選。

    "愛というものは人間が正しい方向に育つための肥料だ"

    "人生は、楽しまないといけません。一度きりのこの命。いろいろ楽しみ、人を助け、友情をはぐくみ、愛を守り、そして、感謝の心を持ち続ける、それが、人生において大切なことだと思います"

    "自分を大切にしてください。ほかの人も大切にすることができます"

    2020年に亡くなっているそうですが、本書にもあるように、心の中で倫太郎くんとお話しがしたくなったときに、また読み返したい。

    子どもはもちろん、大人にもオススメ。もっと手に入れやすくなればいいのに…

    • MATSURIさん
      中学生にして大人でも言えないような
      そんな立派な言葉を残せる素敵な子だったのに
      病魔は残酷ですね・・・。
      中学生にして大人でも言えないような
      そんな立派な言葉を残せる素敵な子だったのに
      病魔は残酷ですね・・・。
      2024/11/04
    • べーさん
      MATSURIさん
      コメントありがとうございます!
      本当ですね…でも最期まで倫太郎くんらしく、病魔に負けることはなかったと信じています。
      MATSURIさん
      コメントありがとうございます!
      本当ですね…でも最期まで倫太郎くんらしく、病魔に負けることはなかったと信じています。
      2024/11/04
  • 2016.12.29
    『医者をめざす君へ』を書いた山田倫太郎くん。この本は彼の人生を振り替える内容。中学生らしくない大人びた考えと、前向きな思考に驚かされた。
    同世代の中学生はこれを読み何を感じるだろう。

  • 24時間テレビに出演され、その時の言葉がとても心に響き、本を購入。

    医者をめざす君へもよかったですが、こちらの方が内容が多い気がします。
    まさに、生きる師匠。
    実年齢と、精神年齢は違うのですね。

    以下、心に響いた文など
    ・力強く、「色々先のことを考えても仕方がない」と言ってくれた
    ・流行は追わない。世間が何と言おうが気にしない。わが道を行くから個性が輝く
    ・失敗するのは、人間だもの

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著者プロフィール

2001年9月29日、長野県箕輪町生まれ。町立箕輪中学校在学。町立辰野病院で生まれ、先天性心疾患のため、長野県立こども病院に運ばれた。入退院を繰り返しながら、皆に読んでもらうことが楽しみで、絵本や詩を書き始める。小さい子が安心するよう、心臓カテーテルの絵本をこども病院のCLSさんと一緒に書く。2014年、長野県の人権作文コンテストで優秀賞を受賞する。好きな食べ物は、ざるそばと海老天。趣味は空想。

「2016年 『命の尊さについてぼくが思うこと 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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