官能小説の奥義 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 40
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044000998

作品紹介・あらすじ

読者の性欲を刺激し、淫心をかき立ててきた官能小説。単純な行為をいかに濃密に淫靡に、いやらしく描くか――。先人たちは苦労して、読者の妄想を逞しくさせる官能用語を編み出した。「花弁」「小鳥の嘴」「マグロの赤身」「熱帯」……女性器の斬新な描写からは、表現へのフロンティア精神が感じられる。官能小説の文体確立までの歴史を追いつつ、独自の表現を磨き、鎬を削ってきた作家たちの豊潤で奥深い日本語の世界に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • あいみょんが官能小説を読んでいたと聞いて。
    比喩のオンパレードなんだ。
    この世でやってはいけない、作者の性癖が小説を書くモチベーションになるのか。

  • 角川ソフィア文庫だし、薄さの割に高いし、なにか面白いことが書いているかと思えば、出版されている本からの抜粋ばかりという残念さ。
    実作者じゃないのにずいぶんと派手なタイトルをつけたなぁ。(-"-;
    作者というか、角川の売り方に文句を言いたい感じ。

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著者プロフィール

1933年東京生まれ。官能小説を40年以上にわたり、年間300篇あまり読みこなし、新聞、雑誌などに紹介している第一人者。著書・編著に『官能小説用語表現辞典』(ちくま文庫)、『教養としての官能小説案内』 (ちくま新書) 、『日本の官能小説』(朝日新書)、『官能小説「絶頂」表現用語用例辞典』『官能の淫髄』シリーズ(河出i文庫)、『日本性愛小説大全』全3巻(徳間文庫)などがある。

「2016年 『官能小説の奥義 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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