新古今和歌集〈上〉 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 121
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044001025

作品紹介・あらすじ

「春の夜の夢の浮橋とだえして峰に別るる横雲の空 藤原定家」「幾夜われ波にしをれて貴船川袖に玉散る物思ふらむ 藤原良経」など、優美で繊細な古典和歌の精華がぎっしり詰まった歌集を手軽に楽しむ決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 俊成が好きだなあ。古今はあまり評価しないが、万葉と新古今は好いと思う。俳諧なら蕪村に代表される天明の中興俳壇を思う。

  • 2018.3.1~8.27

  • 上巻は真名序、仮名序、巻第一から巻第十までと巻末に作者略伝があります。
    右ページに歌、左ページに現代語訳と解説。結構詳しく書いてあります。ページの都合で文字はやたら小さいですが、情報量が多く読み応えありますね。
    多くの歌に本歌があるんですね。似てるなあとも思うし、先行作品を知っていて詠んでいるわけですから、その知識量も半端ないとも思いますね。
    自分は巻第八の哀傷歌に心に響く歌が多かったです。

  • 昔の人ってなんでこんなに素敵な歌を詠めるんだ・・・!と感動してしまいます。素晴らしすぎる。

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著者プロフィール

1933年東京生。専門は和歌文学・中世文学。文学博士。東京大学名誉教授。著書に『花のもの言う』(新潮社)、『野あるき花ものがたり』(小学館)、『歌の花、花の歌』『ことばの森-歌ことばおぼえ書』(明治書院)、『隅田川の文学』(岩波書店)、『新古今和歌集全注釈』全六巻(角川学芸出版)、『藤原定家全歌集』上下(筑摩書房)など。
07年瑞宝重光賞。13年文化功労者。2020年文化勲章受章。

「2020年 『和歌文学大系46 古今和歌六帖(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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