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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784044001131
作品紹介・あらすじ
近代、人形のコレクターが出現したことで立体造形物への感覚が変容し、様々な形で妖怪は立体的に表現されるようになる。お化け屋敷の人形からフィギュアまで、妖怪の立体造形に焦点を当て紹介する初の試み。
感想・レビュー・書評
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2016年夏頃に、兵庫県立博物館にて行っていたタイトルと同名の特別展の展示録。
何より掲載作品が多く、見ているだけですごく楽しめる。その分一つ一つは小さめなので、詳細は個々でチェック。
妖怪の「姿」として思い浮かぶのは、やはり絵巻や浮世絵の平面絵だけれど、江戸の根付や現代のフィギュアの精巧なこと! チョコエッグとかガチャガチャとか、かっときゃ良かった…。 -
2016年12月8日に雑誌瘋台中店にて購入した。(NT$774*0.85=658)
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784044001131
著者プロフィール
兵庫県立歴史博物館の作品
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