とんでもなくおもしろい仕事に役立つ数学 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 72
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044001384

作品紹介・あらすじ

数学を使ったら特許も取れた! 

企業との共同研究では、ブレイクスルーを起こす数学の威力を目の当たりにすることばかり。テイラー展開で商品開発したり、微分で効率化を図ったり、フィボナッチ数列で将来を予測したり……。むずかしそうな企業や細かい計算がイヤで数学から遠ざかるなんてもったいない! 
「渋滞学」で有名な東大教授が、めんどうなルールや複雑な数式にとらわれない、心躍る数学講義を始めます。

感想・レビュー・書評

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  • 2回読んだがわからない所が多い

  • いいですよ。前作よりさらに深くて面白い。と言っても、誰もがこれを面白がれるわけではないのであろうことも言い添えておきます。やっぱり、「数学が無理」な人には無理かと。

  • 今月の2冊目。今年の10冊目

    最初は良かったのですが、途中からどんどん難しくなっていきました。文体のノリでごまかそうとしていましたが、どちらかといえば、もっと丁寧に説明してもらいたかったです。

  • 上司に強制貸し出しを受けて読んだ。まあエセ理系には無理!ダヴィンチ・コードのフィナボッチ数列の部分と一休さんのところだけはなんとなく面白い、と思えた。それ以外はごめんなさい、流し読み。
    ただ、とても優しく楽しく噛み砕いて執筆されているのだなあというのだけはわかったので、内容を理解できないワタシが申し訳ないような、そんな気持ちになる。
    2017.07.20

  •  これ以上やさしくというのは無理だったのだろうか。内容、ボリュウム自体はさほどではないのだけれどもない頭を絞りながら読むにはちょっときつい。

     皆が皆、これをすんなり理解できるのだとすると自分の頭に劣等感を覚えてしまう。

     西成様どうかこの本を読むために良い下地の参考図書なども列記していただきたい。

  • 数学の式をいかに現実の問題に落とし込めるか、その考え方が丁寧に書かれていてとてもためになりました。ただ、電車での流し読みでは少し内容が難しかったです。今度は家で数学の本を広げながらじっくりと読みたいと思います。いつかこの本で得た知識が仕事で活かせたら嬉しいと思います。

  • 基本的なことから深いとこまで数学に関して、著者の独自の観点でまとめられ、知っている内容でも再発見も多く興味深く読めた一冊

  • 前作は文系数学の範囲でわかったが、今回は微分方程式、フーリエ解析、固有値、一次変換などなど、文系には辛い内容だった。大筋こそ理解できた?が、細部はよくわからず。。。理系の友人にじっくり聞いてみたい。

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著者プロフィール

1967年、東京都生まれ。東京大学先端科学技術研究センター教授。東京大学工学部卒業、同大大学院工学研究科航空宇宙工学専攻博士課程修了。その後、ドイツのケルン大学理論物理学研究所などを経て現在に至る。専門は数理物理学、渋滞学。著書の『渋滞学』(新潮選書)で講談社科学出版賞などを受賞。ほかに『誤解学』『無駄学』『とんでもなく面白い 仕事に役立つ数学』など多数。

「2016年 『とんでもなくおもしろい仕事に役立つ数学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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