ホンモノの日本語 (角川ソフィア文庫)

著者 : 金田一春彦
  • KADOKAWA/角川学芸出版 (2016年8月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044001698

作品紹介

日本の国語教育がうまくいったわけも、日本人が数字に強いわけも、ワープロ音声入力が日本語でまず成功したわけも、すべて日本語の特質にある! 言語学の第一人者が、日本語の美しさや機能性を、他言語と比較しながら丁寧に紹介。普通の会話レベルですら、ヨーロッパ言語の3~4カ国語分にも相当するという、日本語の奥深さや魅力を余すところなく伝える。日本語ならではの美しい表現も身につく、目から鱗の日本語講義!(角川oneテーマ21『ホンモノの日本語を話していますか?』を改題)

[内容]

第1章 知っておきたい日本語の特徴

 性格--日本人は語学の天才
 発音--コンピュータの音声入力に有利な言語
 文字--漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字交じりの長所
 文法1--動作と同じ順番に並ぶ日本語
 文法2--日本語だから九九が覚えられる
 単語1--新しい言葉が次々にできる理由
 単語2--日本人の性質が表れる言葉とは


第2章 日本語に表れる日本人の性質
 
 なぜ外国人に日本語を教えるのが難しいのか?
 はっきり言わない方がいい
 恩に着せるような言い方をしない
 言い訳することを潔しとしない
 言葉をどんどん省略するのはなぜか
 話しべたな方が好感を持たれる
 挨拶は丁寧すぎる方が好まれる
 ぼかした言い方をするわけ
 日本人は察しのいい民族


第3章 言葉の知識を増やす

 日本語の個性
 語源をめぐる話
 私の解釈

ホンモノの日本語 (角川ソフィア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 痛快。ぐろーばるだ小学校から英語だとか言ってるやつには是非読んでもらいたい。日本語も満足に話せなくてなにがぐろーばるだ。

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