イスラーム世界史 (角川ソフィア文庫)

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  • KADOKAWA
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本棚登録 : 59
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044002640

作品紹介・あらすじ

イスラーム世界から過去、現在、未来を見つめると、西洋中心の視点とはまるで異なる歴史が浮かび上がる。肥沃な三日月地帯に産声をあげる前史から、宗教としての成立、民衆への浸透、多様化と拡大、近代化、そして民族と国家の20世紀へ――。シーア派とスンナ派の起源とは? パレスチナ問題はなぜ生じた? 宗教と政治の関係は? 「歴史は誰かがつくるもの」とするイスラーム史の第一人者が日本人に語りかける100の世界史物語。

*『ビジュアル版 イスラーム歴史物語』改題。

 【目次】

 はじめに

1 イスラーム以前の西アジアと環地中海

2 イスラームの誕生

3 民衆のイスラーム

4 拡大するイスラーム世界

5 革新のイスラーム

6 民族、国家、そしてイスラーム

 おわりに

感想・レビュー・書評

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  • 少しずつ読んで、理解を深めたい。。。

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    変容と拡大を続けるイスラーム世界。宗教と政治から描く激動の1300年史
    イスラーム世界から過去、現在、未来を見つめると、西洋中心の視点とはまるで異なる歴史が浮かび上がる。肥沃な三日月地帯に産声をあげる前史から、宗教としての成立、民衆への浸透、多様化と拡大、近代化、そして民族と国家の20世紀へ――。シーア派とスンナ派の起源とは? パレスチナ問題はなぜ生じた? 宗教と政治の関係は? 「歴史は誰かがつくるもの」とするイスラーム史の第一人者が日本人に語りかける100の世界史物語。
    https://www.kadokawa.co.jp/product/321701000024/

  • 長かった…。
    自明だが、高校世界史の知識しかない人間が読むものではない。高校ではサラッと流すヒジュラ以前や、現代イスラームはこの本ではしっかり取り上げられていたので知的好奇心が擽られた。
    大学でアラビア語やイスラーム史を履修する方にとっては読む価値は大いにあると思います。

  • イスラーム世界の展開に関する概説書。100の話題に分けて書かれており、1つの話が見開き2ページくらいで終わるので、非常に読み易いが、その分説明は簡略で、用語や人名ばかりということも無くはない。とりあえずイスラームについて基本的な理解を持っておきたいなら。

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著者プロフィール

ごとう・あきら
1941年、東京都生まれ。1967年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。山形大学教授、東京大学東洋文化研究所教授、東洋大学文学部教授を経て、現在、東京大学名誉教授。専攻は初期イスラーム史。『マホメットとアラブ』『イスラーム世界史』『ムハンマド時代のアラブ社会』、訳書にイブン・イスハーク著 イブン・ヒシャーム編註『預言者ムハンマド伝』全4巻<イスラーム原典叢書>など。


「2021年 『メッカ イスラームの都市社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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