読んで楽しむ百人一首

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 16
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044002763

作品紹介・あらすじ

日本で一番親しまれている古典「百人一首」。「どら焼」「竜田揚げ」「小倉餡」……これらの食べ物は、百人一首の歌が由来。角度を変えて眺めてみれば、まだまだ新しい発見があることを明らかにする。

感想・レビュー・書評

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  • 嚆矢だとかこの頃の流行だとか「万葉集」の頃は意味が違ったとか、歌内で使われている表現についての話が多い。まあそういう本なんだろうけど、個人的には「〜の歌合で」とか「〜に振られて」とかの詞書の解説や、詠み人達のパーソナルなエピソードを期待していたので、ちょっと肩透かし(多少はありましたが)。

  • 請求記号:911.147||Y 89
    資料ID:W0187526

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著者プロフィール

1953年、長崎県生まれ。國學院大學大学院博士後期課程終了。博士(文学)。国文学研究資料館助手を経て、同志社女子大学表象文化学部特任教授。専攻は平安朝文学。著書に『「垣間見」る『源氏物語』』『『源氏物語』「後朝の別れ」を読む 音と香りにみちびかれて』(笠間書院)、『百人一首で読み解く平安時代』『新島八重 愛と闘いの生涯』『古典歳時記』(角川選書)、『百人一首の正体』(角川ソフィア文庫)などがある。

「2021年 『源氏物語入門 〈桐壺巻〉を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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