ニュースがわかる世界史

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 27
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044002985

作品紹介・あらすじ

はじめに
超大国アメリカの苦悩、ジリ貧ロシア、難産する「新しいヨーロッパ」、過激派の台頭で動揺する中東・アフリカ、膨張に走る中国……世界史ブームを牽引者が、世界史を理解して「ニュースを読み解く」方法を提示。


第一章 超大国アメリカの苦悩

第二章 ジリ貧のロシア

第三章 難産する「新しいヨーロッパ」

第四章 過激派の台頭で動揺する中東・アフリカ

第五章 膨張に突っ走る中国

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・開架 302A/Mi88n//K

  • 現代史の復習によい。アメリカのネオコンからティーパーティへの流れ、プーチンの台頭の流れなどイマイチ分かってなかったところから、サイクス・ピコ協定など懐かしいところまで。客観的な世界史で読めるのだか、最後だけやけに中国の覇権主義に対して批判的な論調になる。理解はできるが、それも歴史的な流れであって「野蛮な思想」と言ってしまっては身も蓋もないのでは。そしたら過去の戦争は大概は野蛮な思想に基づいているし。歴史は学ぶためにあり、対策は政治と経済と文化の領域だろう。

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著者プロフィール

1942年生まれ。東京教育大学文学部史学科卒。筑波大学講師、北海道教育大学教授等を経て、現在はNHK文化センター等の講師として活躍中。経済やマネーの視点から世界史を読み直す試みは評価が高い。著書多数。

「2021年 『10大民族で読み解く 世界史の興亡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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