遠野物語拾遺retold (角川文庫)

  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 92
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044003227

作品紹介・あらすじ

『遠野物語』が世に出てから二十余年の後――。柳田國男のもとには多くの説話が届けられた。明治から大正、昭和へ、近代化の波の狭間に集められた二百九十九の物語を京極夏彦がその感性を生かして語り直す。

感想・レビュー・書評

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  • 遠野物語は以前ちくま文庫版で読んでいたのでそれにこぼれたネタ集なのは嬉しい。
    怪異譚は全て興味深いものばかり。
    まんが日本昔ばなしのようにまんが遠野物語が出来たら見てみたい。
    ほのぼのからぞっとまで幅広い話集。

  • 遠野物語からこぼれ落ちていたエピソードを綴った遠野物語拾遺、これを淡々と現代語訳にした内容。正直読みにくいところもあったけど、面白かった。

  • 池、沢、淵と山、峠、森が多く出てきて、山合の谷間という遠野の町の自然環境が色濃くでていて、おもしろい。

    家々に仏像がまつられ、神様の様な扱いをしていることも、興味深い。

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