友情無限 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2018年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784044003517

作品紹介・あらすじ

「君は兵を挙げよ、我財を挙げて支援す」

現代の貨幣価値にして、じつに数百億円。黎明期の映画ビジネスで巨万の富を作り上げ、一切の見返りを求めることなく、その生涯をかけて「中国革命の父」に資金を提供し続けた日本人がいた! 
その男の名は、梅屋庄吉。明治維新後のアジアを新天地に、犬養毅、大隈重信、宮崎滔天といった傑物たちからも愛された日本男児が、革命家・孫文に托した大いなる夢とは。中国と日本との間で交わされた壮大なる盟約と友情の行方を描く、著者渾身の大河小説。

感想・レビュー・書評

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  • 「君は兵を挙げよ、我財を挙げて支援す」
    孫文を支え続けた日本人梅屋庄吉の友情を描く小説。
    映画ビジネスで巨万の富を作り、見返りを求めることなく、生涯をかけて孫文に資金を提供し続けた日本人。
    その額、現代の貨幣価値にして数百億円。
    犬養毅、大隈重信、宮崎滔天といった人物たちからも愛された庄吉が、孫文に托した大いなる夢。
    中国と日本との間で交わされた、壮大な盟約と友情の物語です。

  • 井沢元彦の歴史小説。

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著者プロフィール

作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。『逆説の日本史』シリーズ(小学館)は、単行本・文庫本・コミック版で累計580万部突破の超ベスト&ロングセラーとなっている。 著書に『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『「誤解」の日本史』(ともにPHP文庫)、『歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版』(KADOKAWA)、『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書)など多数。

「2026年 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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