増補 「戦後」の墓碑銘 (角川ソフィア文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044003753

作品紹介・あらすじ

なぜ、日本は堕ちていったのか?
『永続敗戦論』『国体論』の著者が、平成の転換点をあぶり出す。
100頁以上の新章をはじめ、新たな論考を収録した増補決定版!

なぜ、日本は堕ちていったのか? 昭和に続き、「平成」が終わる。
この間、戦後政治は“冷戦後”の世界に対峙せず、戦後レジーム=永続敗戦レジームの変更ではなく強化、
さらには現実からの逃走に耽り、そして砂上の楼閣と化した。
国民益はもとより国益とも無縁な政治が横行することとなった平成。
その転換点はいつ、どこにあったのかを気鋭の政治学者があぶり出す論考集。
100頁以上の新たな論考を収録した増補決定版!

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  • 東2法経図・6F開架:304A/Sh81s//K

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著者プロフィール

思想史家。政治学者。京都精華大学教員。
1977年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)
『永続敗戦論 戦後日本の核心』(太田出版)により、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞などを受賞。その他の著書に『未完のレーニン』(講談社)、『国体論 菊と星条旗』(集英社新書)、『武器としての「資本論」』(東洋経済新報社)などがある。

「2021年 『主権者のいない国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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