仏像みる・みられる

  • KADOKAWA (2018年3月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784044003944

作品紹介・あらすじ

仏教の基礎から始まり、仏教はなぜ「かたち」を重視するのか、さまざまな「仏像のみかた」を易しく読み解く。仏像を見るということは仏像(仏眼)にみられることであり、「みられている」という感覚が「見守られている」という身体感覚に変われば、それが究極の仏との出会い方である。

仏像を「私がみる」だけで終わるのではありません。実はその一方で、必ず「その仏像にみられてもいる」のです。こうした「みる・みられる」という双方向の関係性に気づき、そして、そんな間柄を深めていけば、終には、その仏(像)に「見守られている」という身体感覚が養われていくでしょう。――「はしがき」より

著者プロフィール

1947年(昭和22年)奈良県生まれ。1969年立命館大学哲学科(心理学専攻)卒業。1989年より30年間、興福寺貫首を務める。現在は寺務老院(責任役員)、帝塚山大学特別客員教授。
中金堂の再建など、世界遺産でもある興福寺の史跡整備に取り組んだ。また、唯識仏教や仏教文化論にかかわる執筆や講演活動も行っている。著書に『唯識入門』『俳句で学ぶ唯識 超入門 わが心の構造』(いずれも春秋社)、『唯識とはなにか 唯識三十頌を読む』(角川ソフィア文庫)、『心を豊かにする菜根譚33語』(祥伝社)、『合唱のカタチ』(平凡社)、『仏像、みる・みられる』(KADOKAWA)、『愛蔵版  心に響く101の言葉』(ウエッジ)など多数。

「2025年 『唯識 心の探求12話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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