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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784044004101
作品紹介・あらすじ
歴史にただ一つの真実というものはない――。誰の視点で語られているのか、誰がそれを重要な事柄と判断したのか。強者の発する声だけでなく、弱者の声もすくい、複眼的に見ることで、客観的真実が浮かび上がる。すべての歴史を現代史として捉えて、現在と過去との対話という観点から、戦争へと突き進む昭和と、戦後70年の日本社会の軌跡を辿る。リベラルな視点で昭和を捉え直し、現代日本に警鐘を鳴らす。
解説・望月衣塑子
感想・レビュー・書評
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たまには半藤・保阪史観以外の昭和史をと思って読んでみたけれど、読みやすいし、おもしろかった。東京渡辺銀行の話とかあまりよく知らなかったしね。なかでも、一番考えさせられたのは、「第五章 戦争協力と戦争責任を考える ~日本的な同調型思考停止社会のワナ」だね。この本も高校の授業なんかで活用してほしいと思う一冊。
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