佐高信の昭和史 (角川ソフィア文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • KADOKAWA (2018年8月24日発売)
4.00
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 26
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784044004101

作品紹介・あらすじ

歴史にただ一つの真実というものはない――。誰の視点で語られているのか、誰がそれを重要な事柄と判断したのか。強者の発する声だけでなく、弱者の声もすくい、複眼的に見ることで、客観的真実が浮かび上がる。すべての歴史を現代史として捉えて、現在と過去との対話という観点から、戦争へと突き進む昭和と、戦後70年の日本社会の軌跡を辿る。リベラルな視点で昭和を捉え直し、現代日本に警鐘を鳴らす。
解説・望月衣塑子

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • たまには半藤・保阪史観以外の昭和史をと思って読んでみたけれど、読みやすいし、おもしろかった。東京渡辺銀行の話とかあまりよく知らなかったしね。なかでも、一番考えさせられたのは、「第五章 戦争協力と戦争責任を考える ~日本的な同調型思考停止社会のワナ」だね。この本も高校の授業なんかで活用してほしいと思う一冊。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1945年山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、郷里の高校教師、経済誌の編集長を経て、評論家となる。憲法行脚の会呼びかけ人。
近著に『新しい世界観を求めて』[寺島実郎との共著]『小沢一郎の功罪』(以上、毎日新聞社}、『平民宰相原敬伝説』(角川学芸出版)、『佐高信の俳論風発』(七つ森書館)ほか多数。

「2010年 『竹中平蔵こそ証人喚問を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐高信の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×