千夜千冊エディション 少年の憂鬱 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 84
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044004149

作品紹介・あらすじ

失ったものを追いつつ、無謀な冒険に挑む絶対少年たち。その妄想と葛藤を描いた名著・名作が、次から次へと案内される。

感想・レビュー・書評

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  • デミアンもフィンも百円菓子の色

  • いつもながら素晴らしい。この中で紹介されたいくつかはぜひ読みたい。

  • いまは、なんか、波長が合わなくなってる。少年はやらなかったから、だけじゃない感じがする。そのうちに、また読もう。文章力はすごい。

  • 少年はこの世で一番わかりにくい哲学だ。ピュアな存在のようでいて、遊べば孤独になるし、一人になれば、妄想にふけって悪だくみばかり考える。

  • <目次>
    第1章  失われた時へ
    第2章  幼心の秘密
    第3章  大人になりたくない
    第4章  菫色の悪だくみ
    第5章  憂鬱も悲哀も憧憬も
    第6章  わが少年期の日々

    <内容>
    松岡正剛氏の「千夜千冊」のエディションのパート5。今回は子ども時代を反映した小説群。これは読みやすかったし、著者の子ども時代の様子が垣間見える内容だった。お薦め本も惹かれるものが多かったし、実際に読んでみたくなった。

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著者プロフィール

編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。80年代に情報文化と情報技術をつなぐ方法論を体系化し「編集工学」を確立し様々なプロジェクトに応用。2000年「千夜千冊」の連載を開始。同年、eラーニングの先駆けともなる「イシス編集学校」を創立。近年はBOOKWAREという考えのもと膨大な知識情報を相互編集する知の実験的空間を手掛ける。また日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し独自の日本論を展開。著書に『知の編集工学』『擬』『世界と日本の見方』『国家と「私」の行方』ほか。

「2021年 『千夜千冊エディション 資本主義問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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