マメな豆の話 世界の豆食文化をたずねて (角川ソフィア文庫)

著者 :
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044004231

作品紹介・あらすじ

醤油や味噌、豆腐に納豆、油揚げ、湯葉。これほど豆を使った料理のバリエーションを持つのは日本ぐらいだろうと思いがちだが、世界の豆の種類と豆食文化も負けていない! ヒヨコマメ・キマメ、果肉が冷たく甘いアイスクリームビーン。豆腐麺、茶で煮しめ風干しする豆腐干、臭豆腐や腐乳など、食生活を支えてきた多彩な豆食文化を求めて、中国・インド・東南アジア・南米などを探査。人間の知恵と知られざる豆のパワーに迫る。

感想・レビュー・書評

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  • なんてマニアックな世界。日常で食べている豆にも様々・・というか多すぎるくらいの種類があってそれが日本だけでなく世界中で食べられている。確かに海外ドラマや映画でもよく見かける。豆を主食とする人たちもいるし、豆からイモもできるし・・知らないことだらけでした。

  • 総説から事例までともかく濃い。文句なしの情報量。ともかく私が知っている範囲では正確だった。すごい。たぶん他も信用していいのだろう。

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著者プロフィール

1932年、東京都生まれ。東京大学農学部農芸化学科を卒業。66年から84年までフィリピンに住み、熱帯の食用植物の調査に従事。2001年、大同生命地域研究特別賞受賞。著書に『香辛料の民族学――カレーの木とワサビの木』(中公新書)、『カレーなる物語』(ちくまプリマーブックス)、『からだにやさしい野菜物語』(幻冬舎文庫)ほか多数。

「2018年 『マメな豆の話 世界の豆食文化をたずねて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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