千夜千冊エディション 感ビジネス (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 78
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044004491

作品紹介・あらすじ

第一章急に変わってきた
ブッ シュ&ス トーン『ぼくがジョ ブズに教えたこと』
ウィリアム・パ ウンドス トーン『ビル・ゲイツの面接試験』
トー マス・フリードマン『フラ ット化する世界』
デイビス&マイヤー『イ ンターネ ット資本論』
カ レン・フェ ラン『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です』
ニコ・メ レ『ビッグの終焉』
佐々木紀彦『5年後、メディアは稼げるか』
近藤大介『中国模式の衝撃』

第二章合理的な愚か者たち
アマルティア・セ ン『合理的な愚か者』
ダン・アリエリー『予想どおりに不合理』
レナード・ム ロディナウ『たまたま』
ナシー ム・ニコラ ス・タ レブ『ブラッ ク・スワン』
田渕直也『確率論的思考』
ジ ョン・グ レイ『グローバリズムという妄想』

第三章日本人と会社
岡崎哲二『江戸の市場経済』
石田梅岩『都鄙問答』
三上隆三『円の誕生』
加来耕三『日本創業者列伝』
佐野眞一『巨怪伝』
鈴木治雄対談集『昭和と いう時代』
城山三郎『もう、きみには頼まな い』
本田宗一郎『俺の考え』
福原義春『猫と小石とディアギ レフ』
金井寿宏『ニューウェー ブ・マネジ メント』

第四章消費と社会の間
パ トリ ッ ク・ブラ ントリ ンガー『パンとサーカス』
ボードリヤー ル『消費社会の神話と構造』
エ マ ニ ュ エ ル・ト ッド『経済幻想』
渡部亮『アングロサクソン・モデルの本質』
原丈人『新し い資本主義』
岩井克人『会社はこれからどうなるのか』

感想・レビュー・書評

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  • <目次>
    第1章  急に変わってきた
    第2章  合理的な愚か者たち
    第3章  日本人と会社
    第4章  消費と社会の間

    <内容>
    松岡正剛「千夜千冊エディション」シリーズ。ビジネスに関する書評集。通読して、資本主義の限界と、「資本主義」というやつが欧米仕様にできていて、何も世界がそれをマネする必要がないのではないか?ということ。「グローバル」って叫ばれるけど、相手を知る必要はあるけど、もろ手を挙げてそれをマネしようとしても、相手に愚弄されるだけってこと。現在の経済の行き詰まりに対し、もっと江戸時代辺りの経営のノウハウや考え方を学ぶ必要があるのではないか?  

  • 経済・ビジネス関係の紹介である。最近の本が多いが古典もある。タイトルはよくわからないが、さほどの意味はないようである。また読みたい本が増えてしまって困った。

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著者プロフィール

編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。80年代に情報文化と情報技術をつなぐ方法論を体系化し「編集工学」を確立し様々なプロジェクトに応用。2000年「千夜千冊」の連載を開始。同年、eラーニングの先駆けともなる「イシス編集学校」を創立。近年はBOOKWAREという考えのもと膨大な知識情報を相互編集する知の実験的空間を手掛ける。また日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し独自の日本論を展開。著書に『知の編集工学』『擬』『世界と日本の見方』『国家と「私」の行方』ほか。

「2021年 『千夜千冊エディション 資本主義問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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